【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

IPO投資で活躍する証券口座は何処だと思う?

IPO投資で必要なIPO口座は何処があると思いますか?
個人的な当選履歴をもとに考えてました!
 

IPOはお金のなる木だ
 

1位 SMBC日興証券
2位 大和証券
3位 SBI証券
4位 野村證券
5位 マネックス証券
 

6位以下は運が良ければ当選すると思います。
だからと言って順位はつけがたいです。
みずほ証券や三菱UFJモルガンスタンレー証券などは店頭では当選出来る可能性が高いがネット配分は殆ど期待が出来ないと僕は思います。公開価格を割れそうな銘柄しか当選はしないと思います!
 

資金力があれば全部で申込をすれば良いと思いますが中々難しいので店頭集中
の方もいますが、年間通すと経験的にあまり大差はないです。
今年2015年のように郵政グループ3社の上場が無い限り平幹事でIPOの当選はかなり珍しいと言えます。
 

と言いながら私は可能な限り申込んでいますが途中で面倒だと思ったら引受株数が多い企業のみとかあります。
IPO幹事の配分数とかを見れるサイトがありますけどあれも本当なのかな~
などと思ったりします。笑。
当選確率的にはIPO口座数と資金力につきますかね?
 

tileltuku 今なら書籍が無料で貰えてIPOに資金が無くても参加できます!

岡三オンライン


※岡三オンライン証券でIPOの当選をするには?IPO抽選ルール

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ