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ビーブレイクシステムズ(3986)IPO新規上場承認 【初値爆上げ必須のSBI証券だ】

ビーブレイクシステムズ(3986)IPO新規上場承認です。
アセンテックに続いてSBI証券が主幹事を務めます!
業績好調でベンチャーキャピタル出資もない良好なIPOなので凄い人気となりそうな予感です。
 


 

業 種情報・通信業
上場市場東証マザーズ
公開予定6月15日予定
BB期間5月29日~6月02日
仮条件5月25日
想定価格1380円
公開価格6月05日
公募株数250,000株
売出株数62,000株
公開株式数312,000株
OA売出31,200株
引受幹事SBI証券(主幹事)
SMBC日興証券
みずほ証券
岡三証券 岡三オンライン?
極東証券
岩井コスモ証券

 

【事業内容】

当社は、「世界が認めるシステム構築の仕組を世に広め、社会の発展に貢献する」という理念のもと、ドイツのERPベンダーであるSAP社の日本法人のシステムコンサルタントであった2名を中心に起業し、現在は、主にクラウドERP(注1)の開発および販売を行うパッケージ事業と、顧客が構築するシステムの受託開発やIT人材の派遣を行うシステムインテグレーション事業を行っております。当社の技術者は、どちらの事業のプロジェクトにも対応可能であり、両事業の繁忙に応じて適宜配置を変更する体制を取っております。

 


 

クラウドERP開発や販売を事業の主力としていますが、、受託開発システムやIT人材派遣も行っています。
売上は増加傾向にあり、利益もしっかり出ているようです。
資金使途は研究開発や人件費、広告宣伝、人材育成となっているので上場による知名度の拡大と売上の拡大を目指すことでしょう!
 

ITを活用した自社ERPの提供を行っている企業ですが、自社のシステムを用いているようなので開発してしまえば顧客を伸ばすことで利益が伸びる構造か?
EPRとは、経営資源の有効活用の観点から企業全体を統合的に管理し経営の効率化をはかるための手法・概念です。
 

ポイント 後期型IPO申込のメリットは何なのか?証券会社別の資金活用

⇒ SBIネオトレード証券IPO抽選ルールと当選の秘訣 【IPO抽選に資金不要】
⇒ IPO抽選が完全抽選方式のマネックス証券が凄い理由
 

ビーブレイクシステムズ初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

東京都品川区西五反田に本社があり、会社設立は2002年7月です。
社長は白岩次郎氏、株式保有率が高く46.33%になっています。
従業員数は126人と多く平均年齢30.5歳、平均勤続年数4.9年、平均年間給与約452万円です。
 

 

ロックアップ期間は90日間になりベンチャーキャピタル出資は無しです。
株主は会社関係者になるので初値形成段階での需給はかなり良さそうな気がします!
ロックアップの解除倍率は目論見書に記載がありません。
 

吸収金額は想定価格ベース算出で約4.3億円、オーバーアロットメントを含め約4.7億円と規模が小さいです。
事業の内容と業績からも大きな買い先行になると思われますが、上場当日の初値形成は無いのでは?
初値3倍程度になるのではないでしょうか!
IPOに当選出来るように頑張りたいですね~
 

tileltuku ビーブレイクシステムズIPO幹事でネット証券最大手!

⇒ SBI証券HP

※SBI証券のIPO抽選の申込とIPOチャレンジポイントとは?

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