【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

シンクロ・フード(3963)マザーズIPO新規上場承認!【16億円野村證券IPO】

シンクロ・フード(3963)が東証マザーズに新規上場承認されました。
業績も好調に推移しているので、16億円規模でも吸収してしまいそうですね。
 

シンクロ・フード(3963)初値予想
 

業 種情報・通信業
上場市場東証マザーズ
公開予定9月29日予定
BB期間9月09日~9月15日
仮条件9月08日
想定価格1960円
公開価格9月16日
公募株数400,000株
売出株数300,000株
公開株式数700,000株
OA売出105,000株
引受幹事野村證券
SBI証券
大和証券
SMBC日興証券
丸三証券

 

【事業内容】

主力サイトである「飲食店.COM」を中心とした飲食店出店・開業者及び飲食店運営者と、飲食店に関わる各事業者とを繋ぐメディアプラットフォームの運営

 

シンクロ・フード(3963)IPO
 

業績絶好調なので上場タイミングも後押ししそうです。
飲食店.COMや求人@飲食店.COMなどメジャー媒体を数多く運営している企業になり、有料会員数も増加傾向にあります。
 

目論見書によると全国の飲食店事業者数が51.6万件、宿泊業や飲食サービス業における就業者数は387万人なので、潜在的な利用者層は広がっているそうです。
更なる成長拡大をするためにテクノロジーを生かした企業努力をするそうです。
 

シンクロ・フード初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

東京都渋谷区恵比寿南に本社があり、会社設立は2003年4月です。
社長は藤代真一氏、従業員数は43人になり平均年齢30歳、平均勤続年数4.7年、平均給与約566万円となっています。
株主構成も良い感じなので、急いで売る方もいないでしょう。
 

シンクロ・フード(3963)IPO株主ロックアップ
 

ロックアップ期間が90日、ロックアップ解除倍率の記載目論見書にありません。
公開株数も少し多くてある程度の株価もするので初値的なデメリットもありますが、話題性がある企業で業績も好調ですからIPO初値は人気だと思います。
 

この手の株がコケル事は無いでしょう!
野村證券主幹事なので初値で売る人も限定的だと考えられます。
 

tileltuku チェンジ(3962)IPOの主幹事を務めるネット証券大手⇒ SBI証券

※SBI証券のIPO抽選の申込とIPOチャレンジポイントとは?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ