【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

ロゼッタ(6182)IPO上場承認されました。初値予想も好調でしょう!

ロゼッタ(6182)IPOが上場承認されました。

自動翻訳は実現しないとビルゲイツさんが過去に仰ったようです。
翻訳ソフトの前に人工知能(AI)が必要と言った事らしいですが・・・
ロゼッタ社によると、

「言語と翻訳に関する認識をコペルニクス的に発想転換することによって、自動翻訳機をつくる方法を思いついた」

なんだかワクワクします。
 

ロゼッタ(6182)IPO初値予想
 

業 種サービス業
上場市場東証マザーズ
公開予定11月19日予定
BB期間11月04日~11月10日
仮条件11月02日
想定価格645円
公開価格
公募株数347,900株
売出株数0株
公開株式数347,900株
OA売出52,100株
引受幹事SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
エース証券
岩井コスモ証券
いちよし証券
SMBCフレンド証券
マネックス証券
藍澤証券
水戸証券

 

ロゼッタ(6182)IPO上場承認
 

【事業内容】
当社グループの事業は、AI(人工知能)型の機械翻訳(MT: Machine Translation)の研究開発を行う「MT事業」(株式会社ロゼッタ)、従来型の人間(翻訳者)による翻訳業務の受託サービスを行う「翻訳・通訳事業」(株式会社グローヴァ)、両事業の中間形態としてMT事業のIT技術を援用した翻訳支援 (CAT: Computer Aided Translation) ツールを活用して人間(翻訳者)による翻訳業務サービスを行う「GLOZE事業」(株式会社ロゼッタ)、企業等に講師等を派遣し、語学研修サービスを行う「企業研修事業」(株式会社海外放送センター)の4事業より構成されています。人間(翻訳者)による翻訳サービスからAI型の機械翻訳サービスまでをグループ内でカバーする体制をとっている点が当社グループの特徴となっています。

 

会社設立はかなり昔からあるようで1952年となっています。
東京都東京都中央区になるそうです。
社員数は36人と多くは無いです。売上は伸びていますが単体では横ばいで連結がドーンって感じで勢いがありそうです。
 

データ関係を扱う翻訳をしている企業で、ビッグデータの統計解析によるAI型の機械翻訳技術、産業翻訳サービスなどを行っており製薬技術メーカーや国の研究機関との取引が既にあるようです。
 

ロゼッタ(6182)ベンチャーキャピタル
 
↑拡大します
 

ベンチャーキャピタル名が多いです。
ロックアップは90日、180日に分かれていますがベンチャーキャピタル保有分については1.5倍でロックアップが解除される事になっています。ベンチャーキャピタルも売ってくる時と売らない時があるので難しいです!
ストックオプションは27万株あるみたいだけど、約22万株は行使期限に入らないみたいなのであんまり関係が無いと読みます。

ロゼッタの初値もぶっ飛びそうな予感がします!
 

tileltuku 確実にポイントを貯めながらIPOに参加できる!⇒ SBI証券


※SBI証券のIPO抽選の申込とIPOチャレンジポイントとは?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ