日銀金融政策決定会合の結果は逆噴射
日銀金融政策決定会合の結果は逆にサプライズでしたね。
もう哀れな株価ですが仕方ないですね~
【SBI証券レポート】
4月27-28日に開催された日銀金融政策決定会合の結果が12時01分に伝わった。先週末の22日には「金融機関への貸し出しにもマイナス金利適用を検討」と伝わったほか、ETF拡大、マイナス金利幅拡大など様々な追加の金融緩和策が期待されていたなか、「金融政策の現状維持」とし、ゼロ回答となった。市場では、ランチタイムだったことから225先物が16,540円まで急落。発表前は17,500円台で推移していたことから1,000円も下に振れる格好となった。
また、為替市場では、ドル・円が108円77銭とこちらは3円も円高が加速した。結果として追加の金融緩和期待が高まる前の水準まで下げたことから、仕切り直しとの見方もできよう。
為替ポジションはノーポジだけど株は数百万ありました。
前場に逃げれたんだけど、大丈夫だと思ってましたよ~
仕方が無いですね!ほんと仕切り直しでゴールデンウィーク明けはがん張りましょう。
連休は配当で寿司でも頂くとします。
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