完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
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岡三オンラインでIPOの当選をするには?IPO抽選ルール

岡三オンラインのIPOに当選するには幹事になった情報を早く仕入れることが重要です。委託幹事になる事が多いので知らないうちにIPO申込が終了している場合があります。でも口座開設をするとメールが送られてきます!!
 

岡三オンラインの口座も1口座1抽選で平等抽選です。預入資金に左右されないため弱者でもIPOに当選する可能性があります。公平に抽選が行われ配分は原則1単位となっています。
 

また、見逃してはいけないのが先ほども書きましたが、委託販売経由のIPO取扱いがあるので、目論見書の幹事に載らない場合があります。
 

口座を開設しておけば自動的にメールが来るので、迷惑メールなどに入らない限りはブックビルディングを見逃す事は無いと思います。
 

【追記】
2022年1月01日に岡三オンライン証券は岡三証券と経営統合を行いました。そのため岡三オンライン証券は「岡三オンライン」というサービス名に変更となっています。

岡三オンラインIPO申込みルールと抽選の特徴

岡三オンラインのIPOルール
 

    岡三オンラインIPOの特徴

  • IPO申込時の事前入金は不要!
  • 申込や購入手数料は0円
  • 機械的な抽選が行われるため誰にでも当選チャンスがある
  • インターネット申し込みだけでコールセンターの売却は不可
  • IPO当選・落選のメールが届くためログインの手間が省ける
  • IPO取扱い数が増加傾向なので口座を持っていて損はない

※取扱い銘柄は、東証(1部・2部・マザーズ・JASDAQ)、名証(セントレックス含む)、福証(Q-Board含む)、札証(アンビシャス含む)に新規公開する企業
 

⇒ 岡三オンライン公式サイトへ
 

IPO以外にもお勧めできるのは手数料と無料のツール

IPO抽選が前受金無しの他にも、お勧めできるところがあります。
 

岡三証券のインターネットに特化した証券会社が、岡三オンラインですが、スマートフォン取引に特化したツールがとても人気が高いことで知られています。
 

岡三証券無料ツール

スマートフォン画面
 

最近はスマートフォンやタブレット取引をする方が急増しているため、このようなツールは見易さと扱いやすさが求められます。マイナーな企業のツールは使い勝手が良いとはいえないので、スマートフォン取引をされる方にお勧めできます。
 

現在の取引に不満が無ければ乗り換えなくてよいと思いますが、不満があれば使ってみてください。PCツールは4つ用意されているので、ハードユーザーにも人気ですね。
 

岡三オンラインの手数料は本当に安いのか?

岡三オンライン手数料
 

上記は現物株式の手数料です。定額プランだと100万円までの手数料が無料になっています!
 

そして信用取引も100万円までの手数料が無料のためかなり使えると思います。

信用取引では、「超プレミア・プレミアゼロ」なども設定されているため気になる方はホームページを覗いてみてください。プレミアムゼロだと100万円の約定を超えても手数料が無料になるプランがあります。
 

新しく投資信託の「ZEROファンドプログラム」の設定もあるため投資信託も人気の商品です。大手ネット証券と同等のプラン設定があり、サービス内容によってはメリットが高いと思います。
 

岡三オンラインでIPOを申込むメリットは?

岡三証券が幹事をする場合にも岡三オンラインでの取扱が期待できます!
 

IPOに当選したいなら口座開設は必要ですが、どうせ当選しないと思う方は口座を開かないほうが良いと思います。口座を開いた人だけで抽選を行いたいからです(気持ち的に)
 

岡三オンライン即時入金提携企業
 

即時入金サービスなどもあるので、IPOに当選した場合には即入金も可能です。上記にも書きましたが、岡三オンライン独自のツールに定評があるため機会がある方は使ってみましょう。
 

それにキャンペーンが豊富にあるので参加するとお得だと思います。以前は前受金が必要でしたが、前受金不要になり証券口座を開かない理由がなくなりましたね。
 

岡三オンラインのIPO取扱数が激増している

岡三オンラインのIPO取扱数が増えています。1つ2つのレベルではなく、取扱数が激増しているため口座を持っていなければ、機会損失になります。
 

  • オンデック(7360)マザーズ
  • クリングルファーマ(4884)マザーズ
  • ファンペップ(4881)マザーズ
  • グローバルインフォメーション(4171)JQスタンダード
  • Kaizen Platform(4170)マザーズ
  • ウェルスナビ(7342)マザーズ
  • プレイド(4165)マザーズ
  • かっこ(4166)マザーズ
  • Fast Fitness Japan(7092)マザーズ
  • バリオセキュア(4494)東証第二部
  • クリーマ(4017)マザーズ
  • ジオコード(7357)JQスタンダード
  • MITホールディングス(4016)JQスタンダード

 
上記のような銘柄に前受け金不要でIPO抽選に参加できます。
 

資金を用意するのであれば、それなりに入金をしておかなければいけません。当選確率が高そうな銘柄もあるため口座だけは持っておいたほうが良いと思います。
 

岡三オンラインは誰にでも当選チャンスを与えるために前受け金不要にしているそうです。競争倍率も高いと思いますが、口座を早く開設しているほうが沢山の抽選に参加できます。
 

⇒ 岡三オンライン公式サイトへ

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