【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

IPO抽選が完全抽選方式のマネックス証券が凄い理由

IPO抽選が完全抽選方式を採用しているマネックス証券が凄いんです。

マネックス証券が幹事(主幹事)に入る事は多くトッププラスの幹事引受企業です。
他社と違うのは幹事配分株数のすべてを抽選に回す事にあります!
 

マネックス証券IPO当選できる
 

通常、幹事引受証券のIPO抽選ルールは90%が裁量配分になり残り10%が抽選枠になります。インターネット応募では10%枠しか狙う事が出来ませんが、マネックス証券は100%を抽選枠に回すので比較的当選確率が割高になります。
 

90%枠に申込むには対面取引口座になり、手数料や預入資金により担当者や支店から配分を受ける事になります。この枠は一見獲得出来そうですが富裕層的な方へ株は回ってしまいます。お金持ち優遇の世界ですね。しかし日本証券業界の力により最低10%は抽選にしましょう。と取り決められています。
 

マネックス証券が本当に平等抽選100%なのか調べてみた結果

マネクス証券が平等抽選をしているのか調べる方法があります。
それは先ほども名前を出しましたが、日本証券業界のホームページで調べる事ができます。

調べてみると~
 

マネックス証券IPO配分ルール
 

これ凄くないですか?
複数配分などは無く最低単元株数を平たく平等に配分しています。
店頭証券だとまとめて配分したりするので、資金が乏しい人は配分なんて期待ができません。それが世の中でもありますが、マネックス証券だと抽選になります。
 

よく考えるとマネックス証券のIPO抽選は口座毎に抽選権があります。
家族でIPOを楽しまれれている方も多く利用した場合には、当選確率が上がる傾向にあります。
 

心配なのでさらに調べてみました


 

九州旅客鉄道のIPOを例にとりました。
ついでにKHネオケムも株数が多いため同じように赤枠で囲ってみました。どれも株数が多いため参考になると思いますが、見て分かるように申込者一人に対して最低単元の100株配分となっています。
凄いですよね~
 

ここまで来ると口座を持っていない方が損をしている気がします。
年に何度かこのようなチャンスがあるので、口座だけでも持っておくとチャンスは訪れると思います。
 

マネックス証券のIPOに当選できないのはなぜ?

たまにIPOに当選できないとネットでも見ますが、工夫をしていないからかもしれません。
口座毎の完全平等抽選が行われるので、1口座よりも2口座あった方が当選確率も倍になります。ただし、他人名義とかは法律でNGです。家族の同意があり、その家族が自分で申込むことが必要です。
 


 

 

 

上記は当選確率が高かったので自慢にもなりませんが、参考のため画像を載せました。
過去には50万円以上の利益を頂いたこともあります!
マネックス証券のIPOが当たらないと言っている人は工夫してみるとよいかもしれません。
 

他の証券会社も同じですが、証券会社別にルールがあるため少しくらいは勉強しておいた方がいいと思います。
深堀しなくても資金が少ない時にはどうすればよいのか考えることは必要です。
 

マネックス証券のIPO抽選ルールまとめ

簡単にIPO抽選ルールをまとめてみました。

気を付けておきたいのは銘柄別にIPO申込段階で資金が拘束されます。
ですから銘柄ごとに資金がいる訳です、資金的に厳しい場合には幹事引受株数が多い銘柄に申込むと良いと思います。人気だという事が前提になりますが、郵政グループIPOの結果を見て頂ければ納得でしょう。
 

    【マネックス証券のIPOルール詳細】

  • 申込数に関わらず抽選が公平に行われる(複数申込は意味が無い?)
  • 預入資産に関係が無く公平な抽選が行われる
  • 同一資金での申込が不可なので銘柄別に資金が必要!
  • IPO申込段階で資金が拘束される
  • 引受株数のほぼ全てが抽選に回されるに当選しやすい
  • 申込番号が出るので申込時に銘柄の人気が解る
    (新システムにより申込番号は出なくなりました)
  • 証券合併によりIPO幹事に入る割合が高くなった

 

証券会社別に調べる事でIPO当選へ近づくことも出来るのでたまには分析をしてみると良いと思います。後期型IPO申込についても調べてみたので参考にしてください。


 
IPOに当選出来ただけで数十万円も利益を得る可能性があるだけに、よく理解してローリスクに投資をしたいですね。株で負けていてもIPOで負ける事は中々ないと考えられます。私も初めから株で利益を得ていた訳では無いんです。
ただ自分のスキルを伸ばす事が出来ればそうそう負けはしないと考えています!
 

⇒ マネックス証券公式サイトへ
 

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ