完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
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平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
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マネックス証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

マネックス証券でIPOに当選する確率を上げる方法があります。毎回、主幹事や幹事を引受けた場合に申込む事が出来れば良いのですが若干面倒な時があります。
 

その場合、マネックス証券の幹事引受株数が多い場合にのみIPOを申込むことで手間が省けます。
 

マネックス証券IPO当選方法とルール
 

ただ確率が低くても完全抽選になるので誰かにIPOは当選します。それが私であって欲しいと常に願っています。確率の問題ですが、毎回申込んでいると当選できると思います!
 

口座数を増やすことが出来ればさらに確率が高くなるため、家族口座や未成年口座も考えてみると良いかもしれません。
 

1人で参加するよりも2人だと当選確率は倍になります。幹事引受け株数が多ければ当選確率が30%~50%と高くなることもたまにあります。
 

当選確率が高いと判断してから口座を開設しても募集期間に間に合わないこともあるため準備だけは早めに行っておいたほうが賢いと思います。
 

⇒ マネックス証券公式ページへ
 

マネックス証券のIPOが凄い理由は完全平等抽選だから!

マネックス証券のIPO抽選申し込み手順の画像
 

上記画像はマネックス証券のIPO抽選に参加するための流れになります。どの企業も同じですが、ブックビルディングに参加するためには仮条件の上限の申し込みをお勧めします。
 

だいたい上限に決定するため上限申し込みをしていない方は抽選から外されます。
 

凄いというよりもデメリットに近いと思いますが、マネックス証券は銘柄別に資金が拘束されるためブックビルディングが重なると資金がだいぶ必要になります。全員が同じ環境にありますが、資金と複数口座がある方は優位だと思います。
 

お子さんがいらっしゃる方は未成年口座で申し込みをする方も多いそうです。
 

【IPO抽選ルール詳細】

  • 申込数に関わらず抽選が公平に行われる(複数申込は意味が無い?)
  • 預入資産に関係が無く公平な抽選が行われる
  • 同一資金での申込が不可なので銘柄別に資金が必要!
  • IPO申込段階で資金が拘束される
  • 引受株数のほぼ全てが抽選に回されるに当選しやすい
  • 未成年口座の開設もできる
  • 証券合併によりIPO幹事に入る割合が高くなった

 


※参考記事を別にも書きました
 

マネックス証券の米国株式が証券業界で注目されている

米国個別株や米国ETFも充実の取扱銘柄数を誇るマネックス証券です。約3,000の取扱銘柄があり実は人気なんですよね。証券雑誌などに特集があるのでその影響かもしれません。
 

また米国株式はパフォーマンスが日本の比ではないため人気になっています。
 

マネックス証券の米国株式
 

しかもアメリカのほうが高配当なんです!
 

知っている方はそれ間違っていると突っ込んでくると思いますが、データ上ではそうなります。実はアメリカは株主優待などをする企業は殆どありません!日本独特の株主還元方法になります。知っていましたか?
 

だったら高配当になるのは当たり前ですよね。ただ、マネックス証券だと外国株式を1株から購入できるためそのサービスに定評があります。色々と考えるものですね。私も釣られて取引を開始しています。
 

中国株の取扱いも始まっているので、口座を持っている方は覗いてみましょう。外国株式でも特定口座で損益通算されるので楽ですよ。
 

マネックス証券はIPO抽選だけではない!公募増資(PO)や立会外分売りにもメリットあり

マネックス証券のIPO抽選が公平だという記事は見ると思いますが、公募増資や立会外分売りの抽選も行われています。IPOに比べ利益が少ないから参加しない方も多いですが、購入手数料が無料になるため賢い投資方法だったりします。
 

公募増資や立会外分売りも機会があれば参加してみると面白い投資だと思います。IPOを狙っている方にお勧めしても難しいのかもしれませんが、お小遣い程度にはなることが多いため知識を広げておきましょう。
 

公募増資や立会外分売で利益が出るイメージ画像
 

本当にマネックス証券でIPOが当選するのか?

どの証券会社も大体同じですが、ネット送金であれば振込手数料などは無料になります。マネックス証券でも同じです!それに出金手数料も無料なので資金移動は楽です。
 

証券会社にしたら迷惑な話かもしれませんが、お金が無い時は入出金を繰り返すのもありだと思います。途中で面倒になり入金しっぱなしの方は多いですけどね。
 

マネックス証券は何度もIPOに当選していますが、IPOが人気になり少し当選しにくくなったかも?と思う時もあります。それでも引受株数が多い時はチャンスなので口座を持っていて損はありません!
 

IPOに当選マネックス証券画像
 

JR九州がマネックス証券で当選した画像
 

日本国土開発マネックス証券当選画像
 

マネーフォワードがマネックス証券で当選した画像
 

でもSMBC日興証券も同様に絶対に口座を持っていた方がIPO的には良いです。主幹事が多いですし新規口座開設者にはIPO抽選で優遇されるステージ特典が付いています!
 


 
それと公募増資もネット配分があるので意外と当選します。IPOが人気なので公募増資(PO)はあまり皆さん関心が無いのかもしれないです。立会外分売りなどの取扱もあり穴場だと思います!
 

マネックス証券の貸し株サービスなども使っています。ボーナス金利銘柄などもあり金利のアップも見込めますからね。最近は米国株式取扱い銘柄も多くなりサービスが充実傾向にあります。ビットコインチャートも見れるのでサービス拡大はありがたいです。
 

FX口座なども開設できるので開設済みです。この他貸株サービスの金利が高かったり仮想通貨取引所のコインチェック運営も行っているためサービス拡大にも期待できます。仮想通貨は260万円くらい利益がでたのでまたバブルが来ることを願っています。
 

⇒ マネックス証券公式ページへ
 

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