完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

マイネット(3928)IPO上場承認! スマートフォン向けオンラインゲーム

マイネット(3928)IPOが上場承認されました。

スマートフォン向けオンラインゲーム運営だけど少し変わった企業で、「再生・運営」を行うセカンダリー市場で活躍している!
 

マイネット(3928)IPO初値予想
 

業 種情報・通信業
上場市場東証マザーズ
公開予定12月21日予定
BB期間12月04日~12月10日
仮条件12月02日
想定価格1680円
公開価格
公募株数600,000株
売出株数254,000株
公開株式数854,000株
OA売出128,100株
引受幹事大和証券
SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
エース証券

 

【事業内容】

当社は、「オンラインサービスの100年企業」を経営ビジョンに、社会のオンライン化の最先端で、人と人とを結び付けるサービスを提供し続けることを目指して事業を展開しております。現在最もオンライン化が進行している市場の一つである、スマートフォンゲーム(注1)の領域でゲームサービスの開発・運営を主たる業務とし、とりわけリリース済のスマートフォンゲームをゲーム事業者から買収ないしは協業という形で再生・運営を行う「リビルド事業」を中心に提供しております。

 

マイネット(3928)IPO穴場
 

売上の伸びは良いです。
ただスマホゲーム離れも進んでいるようなので今後の課題ですかね。
利益は第8期に大きく穴をあけているようです。
スマートフォンのセカンダリー市場ということでコストを下げて利益を上げる事が可能なのかもしれません。
色んな企業がいるもんです。
 

会社設立は2006年で社長さんは上原仁氏です。
株主にはグリーやセガ、住友商事など大手の名前もありますが、ベンチャーキャピタルの名前もあがっています。
従業員は136人だそうです。
 

マイネットIPOベンチャーキャピタル
 

大和証券主幹事なので期待したいですけどBB集中時期で資金があるのだろうか?
店頭でもIPOが人気なので取引が少ないとネットから申し込め的な扱いを受ける人もいるそうです。
僕はまだ無いですけど付き合い方は難しいですよね。

ロックアップ90日間で1.5倍のロック解除となっています!
 

tileltuku 今なら書籍が無料で貰えてIPOに資金が無くても参加できます!

岡三オンライン


※岡三オンライン証券でIPOの当選をするには?IPO抽選ルール

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ