【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

SAMURAI(サムライ)証券のキャッシュバックキャンペーンは口座開設で貰える!

SAMURAI(サムライ)証券でキャッシュバックキャンペーンが始まりました。投資型クラウドファンディングを行っている企業になりジャスダック上場のSAMURAI&J PARTNERS(4764)が運営しています。
 

会社設立は2002年2月になり第一種金融商品取引業を取得している証券会社になります。
 

上場企業と言えばロードスターキャピタル運営のオーナーズブックが有名ですけどSAMURAI証券もクラウドファンディング事業を行っています。その他にも投資銀行事業を行い双方のシナジー効果から収益期待が持てるようです。
 

SAMURAI(サムライ)証券口座開設キャンペーン 
※この記事は2020年4月11日に更新しています
 

⇒ SAMURAI(サムライ)証券へ
 

M&Aや証券化のアドバイザリー、コンサルティング業務などを手掛けているためクラウドファンディングはあくまでの事業の一環に過ぎないのかもしれません。
 

個人投資家の中でも一部の富裕層にしか提供されなかった投資機会を個人投資家にも提供できるプラットフォームを開発しています。インターネットに特化することで運営コストを低減し、大手投資銀行等が手を出しにくい中小規模案件を中心にファンドを組成しています。
 

1万円から投資ができ予定利回りは3%~10%になっています。投資商品を確認してみると匿名組合型と社債型に分かれています。利回りを確認すると結構高めに設定されていることがわかりました。
 

またクラウドファンディング(ソーシャルレンディング)としては知名度が低いせいなのか満額成立となっていないファンドもあります。個別に確認してみると殆ど満額成立と変わらない金額で成立しています。しかし、オーナーズブック(ownersbook)と比べるとかなり投資しやすい環境ではないかと感じます!
 

オーナーズブックは募集開示5分後には既にファンド成立となり投資するのも競争になります。結構疲れますよね。運良く投資できていますけど何回も申し込みを行ってようやく勝ち取る感じです。サムライ証券の場合はまだまだ余裕がありそうです。
 


 

SAMURAI(サムライ)証券の投資環境を調べてみました

サムライ証券は第一種金融商品取引業となっているため一般的な第二種金融商品取引業よりも資本規制などにおける取決めが厳格になります。
 

第一種金融商品取引業を取得することで信頼性は高まる傾向にあるためクラウドファンディングへ投資する投資家にもメリットがあります。
 

投資商品は「シニアローン」「劣後ローン」「エクイティー」の3タイプがあり、リターンとリスクが異なります。投資家の好みに合わせて投資商品を選ぶことで投資を楽しめるように設定されています。
 

クラウドファンディングのリスクを表した画像
 

証券会社が運営しているため信頼は高いと思います。ただこれまであまりメディアに取り上げられていなかったためなのか登録投資家は少ないようです。
 

ファンドを選択し投資を行った後は何もすることがなく償還されるまで待つしかありません。簡単な投資なので最近人気化している商品です。比較対象商品ではJ-REIT(Jリート)などがあり、J-REITだと株価変動があるため投資家の好みにより意見が分かれます。
 

投資型クラウドファンディングもメリットとデメリットがあります。メリットは投資が簡単だと言うことにつきます。デメリットは投資を一度行った後に解約が出来ないことです。さらに元本保証が行われないことです。
 

そうは言っても担保設定などがあるため投資金が全く戻ってこないことも考えにくいと思います。大手が取り扱ったファンドでデフォルトになっても8割~9割が返還されているようです。企業自体がなくなってしまうと考えますけどファンドが失敗しただけでは倒産は考えにくいでしょう。
 

しかも親会社が上場企業なのでファンド組成に関しても厳格な基準があるはずです。SAMURAI&J PARTNERS(4764)は1996年2月設立になり上場は2000年6月になります。本業はミドルウェア販売やシステム構築を主に行っています。
 

SAMURAI(サムライ)証券ファンド商品画像
 

ファンドを確認してみると上記のようにローンファンドや債券があります。これまでに多くのファンド組成を行っているため最近の投資ファンドを掲載してみました。
 

投資ファンドの内容詳細はボリュームがあります。融資先のシュア名も公開されているため透明感があります。融資先の情報公開を行っている企業はまだ少ないです。優先貸付(シニアローン)や劣後貸付(メザニンローン)などのリスクもファンド毎に書かれているため投資初心者にもわかりやすいです。
 

企業収益情報も公開され売上・利益の直近を確認できるようになっています。もちろん資産状況の公開も行われています。クラウドファンディング市場はどんどん拡大しているため期待できる市場です。数年後には鈍化するかもしれませんが国内だけでなく海外へ投資する仕組みを持った事業者も増えています。
 

数百万円を既に投資しているのでそれなりのリターンがある訳ですがサムライ証券にも期待したいですね。口座開設を行い既に投資を実行しているので今後は30万円~50万円あたりまで投資額を増やしたいと考えています。
 

SAMURAI(サムライ)証券の口座開設キャンペーンでキャッシュバックが行われます

SAMURAIの新規口座開設キャンペーンで500円キャッシュバックされます。さらに5万円以上の商品を購入すると追加で500円がキャッシュバックされ合計1,000円がデジポット口座へ入金されます!
 

過去には仮想通貨ビットコインプレゼントキャンペーンも行われいました。Amazonギフト券やクオカード配布が多いようです。これから投資家が増えてくると思うのでこれまでと同じようなキャンペーンに期待したいと思います。
 

SAMURAI証券新規口座開設キャッシュバックキャンペーン 
※2020年5月29日までキャンペーンが更新されています
 

口座開設や維持管理に費用や手数料は発生しません。ただし同社へ投資金を振り込む際の振り込み代金は顧客負担となっています。取引手数料などは無料です!
 

口座を開設するには20歳~75歳未満という条件があり日本の住所がないといけません。確定申告用の取引残高報告書の作成は公式サイトで電子交付されます。
 

税金については所得税と復興特別所得税が自動的に源泉徴収されます。個人投資家の方は匿名組合利益分配金が20.42%の税率になり、社債利息が20.315%(所得税15.315%、住民税5%)です。法人方は所得税及び復興特別所得税の合計で15.315%になります。いずれも公式サイトに書かれています。
 

親会社が上場企業になり同社も証券会社になるため今後人気が出そうです。証券会社が関わっているクラウドファンディング企業は少ないですからね。クラウドバンクは人気が高く事業規模も大きいため証券会社としても有名です。
 

企業規模はクラウドバンクに負けていますが、今後期待できそうです。
 

⇒ SAMURAI(サムライ)証券へ

サムライ証券バナー

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ