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ソフトバンク上場は2兆円 【主幹事は野村證券に決定か】

ソフトバンク上場が2兆円規模になることからNTT上場を彷彿させる可能性はあります。ただ現実的に考えると国策ではなく逆に荷もたれ感が大きい上場になる可能性があります。2兆円規模の吸収なんて普通に考えると無理です。先日の日本郵政売出し株でも1.3兆円でほぼ失敗でした。
 

ソフトバンクはAIなどのロボット事業や自然エネルギーなどにも積極的に取り組んでいますが、2兆円規模は無理なのかも?第三者割り当てなども含めた金額だと思いますが難しそうです。
 

ソフトバンクIPO主幹事は野村證券
 

【ソフトバンクのプレリリース】

株式上場の準備にあたっては、SBが上場後もグループの通信事業分野において重要な連結子会社であることを前提としています。また、SBGの信用力およびキャッシュフローへの影響を考慮して慎重にグループの組織構成および資本構成を検討し、財務の健全性にも配慮しながらグループ全体の成長と企業価値の最大化を目指します。また、株式上場の準備過程における検討の結果次第では、SBは株式上場しないという結論に至る可能性もあります。

 
個人的には期待していますが、普通に考えると不安です。本日のニュースでは純利益が前期比較で27%減の発表が行われています。内容はそれほど悪いとは思いませんが数値しか見ない人には良い印象はないのかもしれません。
 

また株式は国内投資家をメインに割り当てることを考えているそうなので、海外比率も少ない可能性があります。どうやって2兆円も株をばらまくのかわかりませんが、主幹事は野村證券になるニュースが出ていました。まだ不確実性がありますが、どう考えても国内最大の顧客数を持つ野村證券しか無理でしょう。
 

共同主幹事になると思いますが、野村證券が長になるはずです。
ソフトバンクグループの事業を調べると国内通信事業、スプリント事業、ヤフー事業、流通事業、アーム事業、ソフトバンク・ビジョン・ファンドおよびデルタ・ファンド事業となっています。その他には野球のソフトバンク関連事業で野球(ドーム)やホテルなどの収益があるようです。
 

事業規模的に日本になくてはいけない企業となってしまいましたが、市場の評価はどうなんだろうか?とりあえず野村證券の口座は開設しておいたほうがいいでしょう。
 

それに比べるとメルカリ上場の時価総額2,000憶円は小さく感じます。マザーズ上場ということでトップクラスの時価総額になりますが、ソフトバンクに比べると吸収は容易でしょう。IPO時にどれだけ資金を吸収するのかまだわかっていませんが、数百億円規模だと面白い展開になりそうです。
 

私もメルカリIPOには積極的な参加を考えています。複数株取得で20万円利益を目指します!もっと獲得できそうだったら50万円と思っていますが、あまり期待しすぎると損失となった場合に立ち直れません。ほどほどが一番楽でよいですね!
IPOは基本的にローリスクなので毎回参加しなくても大きな上場時に参加することでも楽しめます。
 

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