完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

SYSホールディングス(3988)IPOは東海東京証券が主幹事! 【JQSに新規上場承認】

SYSホールディングス(3988)IPOがジャスダックに新規上場承認されました。

しかも東海東京証券が主幹事なので当選期待です!
大手証券に比べると当選しやすいと思いますが、ネット応募が可能になったので口座も増加したでしょう。
それでも大手の数分の1程度か?忘れないように申し込みたいですね~
 


 

業 種情報・通信業
上場市場JASDAQスタンダード
公開予定6月30日予定
BB期間6月14日~6月20日
仮条件6月12日
想定価格2560円
公開価格6月21日
公募株数200,000株
売出株数100,000株
公開株式数300,000株
OA売出45,000株
引受幹事東海東京証券(主幹事)
野村證券
SMBC日興証券
安藤証券
エース証券
SBI証券

 

【事業内容】

ITシステム開発(グローバル製造業、社会情報インフラ、モバイル)及びITソリューション・サービスの提供を中核とする総合情報サービス事業

 


 

連結企業は7社あり、売上は横ばいもしくは微増程度でしょうか。
目論見を見ると、AR(拡張現実)やVR(バーチャルリアリティ)などが目に留まりますが、M&Aなども手がけている企業です。
JASDAQ上場なので時価総額を調べてみると発行株数から約31.8億円なので東証1部基準クリアーはだいぶ先でしょうか!
 

IT系の企業なのでIPOでは人気ですが、愛知県の企業なので東海東京証券やりますね!
地場企業にほんと強い証券会社だと思います。
初値も結構インパクトありますが、その後上昇することもあるため今回も期待してしまいます。
 

ポイント SMBC日興証券でIPOの当選をするには?IPO抽選ルール

⇒ IPO抽選が完全抽選方式のマネックス証券が凄い理由
⇒ 東海東京証券でIPOの当選をする方法とIPO抽選ルール!
 

SYSホールディングス初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

愛知県名古屋市東区代官町本社で、会社設立が2013年8月です。
社長は鈴木裕紀氏、従業員数は19人で平均年齢33歳、平均勤続年数7.5年で年間平均給与約380万円となります。
 


 

ロックアップは180日間、ロックアップ解除倍率の記載は無し。
ベンチャーキャピタル出資もありません!さらに、社長の株式保有率が高く好感が持てます(61.76%)
 

上場による吸収金額は約7.7億円、オーバーアロットメントを含めて約8.8億円規模になります。
株数が少なくネガサ株なのでIPOに当選したら30万円~50万円程度の利益が出るかもしれませんね~
去年もこの時期に大きな収益があったので今回も頂きたいと思います。
抽選でも当選するときは当選しますよ!

証券口座が無い方はこの機会に申込んでおくと大きなIPOがあるときにチャンスがあるでしょう~
 

tileltuku 主幹事や幹事を多数引受ける企業でIPO口座はまだ少ない穴場企業!

⇒ 東海東京証券HP

東海東京証券468バナー

※東海東京証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ