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ウォンテッドリー(3991)IPOが東証マザーズに新規上場承認 【株数少なくプラチナ化】

ウォンテッドリー(3991)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。

株数がめっちゃ少ないプラチナIPOとなっていますが、当選しても大きく利益がでないかも?想定価格が880円となっています!
 


 

業 種情報・通信業
上場市場東証マザーズ
公開予定9月14日予定
BB期間8月30日~9月05日
仮条件8月28日
想定価格880円
公開価格9月06日
公募株数50,000株
売出株数80,000株
公開株式数130,000株
OA売出19,500株
引受幹事大和証券
いちよし証券
SBI証券

 

【事業内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ウォンテッドリー株式会社)及び子会社1社(Wantedly Singapore Pte. Ltd.)により構成されており、「シゴトでココロオドル人をふやす」というミッションのもと、全てのビジネスパーソンのためのプラットフォームとしてビジネスSNS「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営しております。当該事業において、ビジョン・個性・価値観など従来の仕組みでは忘れられてきた観点でのビジネス上のつながりを創出・拡充し、より多くの働く人々が仕事に熱中して仕事を心から楽しめる状態(“シゴトでココロオドル”)をつくり、社会全体を活性化したいと考えております。

 


 

ビジネスSNS事業を手掛けている企業になり、ビジネスSNSプラットフォーム「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営しています。私は使っていませんが、知り合いは結構頻繁に使っているため上場ニュースでびっくりしました。
 

個人ユーザ・企業ユーザは、「Wantedly(ウォンテッドリー)」のアカウントを共通して利用できるようになっており、プラットフォーム上のサービス間でユーザの遷移、それぞれのデータ・つながり情報やコンテンツの連携・融通につながっています。Wantedlyを利用する個人ユーザ数は約80万人で企業ユーザは2万3千社超となっています。
 

会員になる人は、既存ユーザによるサービス利用や口コミが起点なので継続して使う傾向があるそうです。広告からの流入は全体の32%と目論見に書かれているので殆どが口コミ経由なのかもしれません。近年では大企業や地方自治体、大学、公的機関の利用も拡大しており、年間の公開募集数は約3万件にもなるそうです。
 

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ウォンテッドリー初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

東京都港区白金台にある企業で会社設立は2010年9月です。
社長は仲暁子さん32歳と若くてお綺麗な方です。ゴールドマン・サックスに大卒後に入社?
社員は45人いて平均年齢は27.3歳、平均勤続年数が1.5年で平均年間給与は約495万円となっています。社員全員のスキルや能力が高そうな気がしてなりませんが~
 


 

ロックアップは平成29年12月12日までの90日間、ロックアップ解除倍率は1.5倍となっています。
吸収金額はわずか1.14億円となり、オーバーアロットメントを含めても1.32億円と超小粒上場となっています!競争倍率は高そうですが、初値売却せずとも上げそうな雰囲気がしますね!
 

SBI証券でわざわざIPOチャレンジポイントを使う方もいないでしょうから、ボーダーは低めかもしれませんね~
私の280Pはまだ温存しておきますが、今年中に60万円くらいになれば嬉しいです。
 

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