完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

12月優待のすかいらーく株主優待を使う 【マイナンバーで株主優待課税】

12月優待のすかいらーく(3197)株主優待を使ってきました。実は6月に取得した株主優待も大量に余っていたので、親を誘って無理やりガストに行きました。親はファミリーレストランが嫌いなので説得するのに時間がかかりました。ビールとステーキで食べればいいじゃん!と言い聞かせました(笑)
 

すかいらーくグループ株主優待
 

株主優待を使うにも一苦労しています。だったら優待を取らなければよいと言われそうですが記事のネタにもなりますし!本当は別のすかいらーくグループ店に行くつもりが忙しくいけないので近所で使ってきました。画像は2017年12月権利分なので3,000円分です。その前は確か15,000円分でした。
 

過去の記事はこちらです。株主優待情報もまとめています!
 


 

マイナンバーで株主優待課税が危ういことに?

今日届いた銘柄のIRレポートを見ていたらマイナンバーと株主優待の情報が掲載されていました。読んでいて気が付いたんですが、株主優待も年間20万円を超えて取得したら雑所得の課税対象になります。知っている人は多いと思いますが、申告までしている方はまれでしょう。基本的に申告しないといけませんが、そこまで管理はできていないでしょうね。
 

マイナンバーと株主優待
 

私は株主優待を取得し続けても1年間に20万円以下だと思います。金銭目的ではなく魅力的な優待を探していますから値段ではないんですよね。でも優待情報では5,000円となっていても実際買えば3,000円程度の優待も多いのでこの辺りもグレーゾーンですよね。
 

ただしマイナンバーで企業情報が統括され始めると株主優待も確定申告が常識になるのかもしれません。政府は管理しないと言いますが、これから国民に対し資産管理などは行われるでしょう。同時に税金や贈与なども監視下に置かれると予想しています。現段階では何も始まっていませんが、どうなるのか心配ですね。
 

どうせならマイナンバーを使って確定申告を簡単にしてほしいです。毎年手間を取られて大変です。雑所得は自分でまとめないといけないので面倒ですよね。企業側がまとめてくれるところは簡単ですが、自分でエクセルなどでまとめるのは面倒過ぎます。せめてCSVダウンロードだけで済ませたいですよね。
 

確定申告も終わらせれば毎年還付金がありますけど、還付金以上の労働費だと感じます。
 

株主優待で時間差クロス取引成功

市場の勢いを利用した時間差クロス取引と知っていますでしょうか?売から入っても買いから入ってもいいですが、地合いを利用して手数料分の利益を狙うことに3月は成功しました。
 

複数銘柄でチャレンジした結果5銘柄くらい利益がでました。取得数は20個から30個くらいあります。手数料トータルではマイナスだと思いますが、優待利益があるため予想3万円~5万円くらいはプラスかな?優待の内容まで覚えていませんが最低でも3万円以上は利益を確保できていると思います。毎月3月のように利益が出ればいいのにですね~
 

株主優待も今回のように使いきれない可能性があると勿体なので不要な優待はヤフオクでしょう。メルカリは確か株主優待がだめになりましたよね。優待も使いきれないと私の場合は親も強制的に参加させます(笑)勿体ないですもんね。
 

tileltuku 前受け金不要でIPO抽選に参加できる企業⇒ 岡三オンライン

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ