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日本郵政IPOの当選をネット口座で考えた結果はこうだった。

日本郵政IPOの当選を狙うにはどこから申し込めがよいのか考えてみました。
 

日本郵政(6178)IPO初値予想
 

ネット口座と言っても平幹事で地方企業はネット口座があるのかも解りませんので
代表的な企業で考えた僕の裁量です。
 

  1. auカブコム証券
  2. 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  3. 大和証券
  4. SMBC日興証券
  5. 野村證券
  6. みずほ証券

 
みたいな感じになると思います。
ただネット口座に回す割合を店頭系の企業は平気で減らしてくるので未知数
なところもあります。
マイナーな企業ではネット口座への配分を増やす傾向があるのでその辺りを
考えると、岩井コスモ証券や岡三証券もありだと思います。
岡三オンラインなどは前受金が不要でIPOに申込が出来るのでいいかもです。
野村證券もですが、口座数が半端ないので全プレは今回も無いと思っています。
 

微妙な市場環境が続いていますが、とりあえず口座を持っていなければ作って
おくと今後もIPOに参加出来て良いでしょうね。
資金があれば口座数があれば当選確率は高まるので儲かりたい場合は必須です。
 

初心者に多い事なんですが、色々と考える前にやる事をやってから考えた方が
よいです。僕に言われなくても解ると思いますが、アクションが遅い人は取り逃がしている可能性が高くモチベーションも続かない傾向があります。
だって仕事でも一緒でしょ?
やる事やれない人は成果をあげることが出来ない可能性が高いです。
なのでオコラレル~~~~
 

はじめから利益を出せる人は出だしから違います。
別に株だけではなく世の中その傾向はありますよね~
だからIPOブロガーって当選する事が多いんだと思いますよ!
躊躇などせずに自分の出来る範囲で事を運びます。
 

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