完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

インソース(6200)東証マザーズIPOが新規上場承認【株数多くても人気か】

インソース(6200)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。
低価格の株になり面白い展開を期待したい!

公開株数が多いので主幹事以外でも当選は可能か?
 

インソース(6200)IPO初値予想
 

業 種サービス業
上場市場東証マザーズ
公開予定7月21日予定
BB期間7月04日~7月08日
仮条件6月30日
想定価格520円
公開価格
公募株数700,000株
売出株数1,250,000株
公開株式数1,950,000株
OA売出292,500株
引受幹事みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
岡三証券
SMBC日興証券
東洋証券
SBI証券
SMBCフレンド証券
マネックス証券
※auカブコム証券

 

【事業内容】

当社グループは、当社並びに当社の連結子会社であるミテモ株式会社(出資比率100%)と、非連結子会社であるINSOURCE HONG KONG LIMITED(出資比率100%)から構成されており、新人研修、管理職研修等の階層別研修や、プレゼンテーション研修、クレーム対応研修等のスキル別研修、並びにそれらに関連する社会人向け教育サービスの提供を主たる事業としております。主要顧客は、民間企業を中心とする民間セクターと、官公庁や地方自治体及びその関連団体等の公的セクターに分けることができます。

 

インソース(6200)業績動向
 

業績は好調に推移しているようです。
事業は研修をはじめとする社会人向け教育サービスを提供している企業になり、主要顧客は民間企業を中心とする民間セクターと官公庁や自治体関連団体などです。
 

事業は講師派遣型研修事業、公開講座事業、その他事業と3つになり主要売上は、講師派遣型研修事業が約76%の売上を占めています。大手企業では、この手の研修も入社時に行われたりしますね。クレーマーも多くなり時代に合った企業かもしれません。講師派遣型の研修は年間に9,000回を上回る規模だそうです。
 

ポイント 岡三オンライン証券でIPOの当選をするには?IPO抽選ルール

※IPO抽選に資金不要で参加できます(ネットマネー6月号別冊付録プレゼントあり)
 

インソース初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

会社設立は2002年11月、東京都千代田区の企業で代表者は舟橋孝之氏です。
社員数は連結従業員182人となっています。
単体では173いて平均年齢34.5歳、年間平均給与は約424万円となっています!
 

インソース(6200)ロックアップ状況
 

ロックアップ期間が90日の設定になり、解除倍率は1.5倍の表記があります。
ベンチャーキャピタル出資は無く需給は良さそうなイメージがあります。
ただ単価が安いので当選しても3万円くらいしか儲からない気がしますけど~
それでも楽しくIPO投資が出来れば嬉しいと思うので申込はしたいと思います!
 

業績が良いと評価されるのでこの手のIPOは参加でいいはずです。
単価が低いけど参加者も劇的に増えるので、上場日の板は100万株以上の買いが久々に見れるかもしれませんね。
 

tileltuku 完全平等抽選の企業で資金に左右されない⇒ マネックス証券

※マネックス証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ