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富士ソフトサービスビューロ(6188)IPOがジャスダックに新規上場承認。野村證券主幹事!

富士ソフトサービスビューロ(6188)IPOがジャスダックに新規上場承認されました。

野村證券主幹事で吸収金額は約6.3億円です。
OAを含めても約7.2億円程度なので初値は良いと考えられます。
 

富士ソフトサービスビューロIPO初値予想と分析

 

業 種サービス業
上場市場JASDAQタンダード
公開予定3月15日予定
BB期間2月26日~3月03日
仮条件2月24日
想定価格890円
公開価格
公募株数352,000株
売出株数352,000株
公開株式数704,000株
OA売出105,600株
引受幹事野村證券
みずほ証券
SMBC日興証券
大和証券
SBI証券

 

【事業内容】

当社は、民間企業や官公庁に対して、運用業務や業務処理の受託などを行うBPO事業を営む単一セグメントの会社であり、サービスを次の3つに区分しております。

 

富士ソフトサービスビューロ(6188)IPO業績
 

民間企業や官公庁に対して運用業務や業務処理を行っている企業です。

公式ページには、トータル・アウトソーシング・サービスはお客様の高度なご要望に応えるべく、弊社の長年培ってきた5つのサービス・パッケージを互いに連携させることにより、より専門的な、より広範囲なワンストップサービスをフルパッケージでご提供いたします。

と書かれています。
BPOサービスがメインみたいですが、20年程続く業務で主力のようです。
正確、迅速、高セキュリティなデータエントリー業務が売りだそうです!
 

会社設立は1984年になり東京都墨田区に会社があります。
社長は貝塚隆氏。
従業員の数は426人で臨時雇用やバイトなどの人数が1975人もいるそうです。
業績は横ばいですが安定しているようで配当も出ています。
 

富士ソフトサービスビューロ(6188)IPO株主構成
 

ロックアップは90日間となっています。
株主構成を見る限り売り圧力も無さそうですし、ベンチャーキャピタル保有株もありません。
需給は良いと考えられます。
僕も欲しいIPOなので頑張って当選出来るように申込をしたいと思います!
 

tileltuku 富士ソフトサービスビューロ幹事引受け企業⇒ SMBC日興証券


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