【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

AWSホールディングスではSBI証券IPOチャレンジポイント使わない。

AWSホールディングス(3937)がプラチナIPOだと言われていますけど、初値2.5倍が限界だと思っています。
 

AWSホールディングス(3937)IPO初値予想は3倍?
 

主幹事がSBI証券なのでここから申し込むのは鉄板ですが、複数配分狙いも厳しいかもですね。
複数配分を狙うには200ポイントくらいは必要だと思います。
 

仮条件上限が2490円に引き上げられ初値2.5倍と想定しても6225円です。
差引37万円程度なので微妙かな~
本当に200株配分が行われると心配ないですが、株数が少ないのでどうなるのか解りません。
 

と言う事で200ポイントつぎ込むのはやめます。
150ポイントくらいならいいかもしれませんが、全然どうなるのか解らないので、無理はしまい!
どちらかと言うとストライク(6196)の方が人気化しそうな気がしています。
どちらもSBI証券は絡んでいますが、複数配分が行われる時も多いので悩みますよね。
 

tileltuku 確実にポイントを貯めながらIPOに参加できる!⇒ SBI証券

※SBI証券のIPO抽選の申込とIPOチャレンジポイントとは?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ