完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

オークネット(3964)IPO新規上場承認 【東証へ再承認と株数変更も】

オークネット(3964)IPOが東証へ新規上場承認されました。
昨年度8月にも承認されましたが、取消になっていた案件です!
 


 

業 種情報・通信業
上場市場東証1部又は東証2部
公開予定3月29日予定
BB期間3月10日~3月16日
仮条件3月09日
想定価格1070円
公開価格3月17日
公募株数2,200,000株
売出株数2,620,000株
公開株式数4,820,000株
OA売出723,000株
引受幹事野村證券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・S証券
auカブコム証券
エース証券
いちよし証券
マネックス証券

 

【事業内容】

当社グループは、当社及び連結子会社15社(他に非連結子会社12社)、持分法適用関連会社1社(他に持分法を適用していない関連会社7社)で構成されており、中古車を中心として、中古スマートフォン・中古PC等の中古デジタル機器、中古バイク、花き(切花・鉢物)、ブランド品等のオークション関連事業を主たる業務としております。

 


 

中古車市場のテレビオークション(YVAA)による業者向けオークションを運営している企業です。
中古車の他にも、中古バイクや中古スマートホンなど多岐にわたってビジネスを展開しています。
 

売上構成は、四輪事業が53.5%を占めデジタルプロダクツ事業が27.4%、その他情報流通事業が12.8%となっています(残りはその他事業)
MBO以前は78.6%が四輪事業という事ですが、MBOという非公開化を行う事で企業価値を高めたそうです。損をした株主もいるでしょう~
 

ポイント auカブコム証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

⇒ SBIネオトレード証券IPO抽選ルールと当選の秘訣 【IPO抽選に資金不要】
⇒ IPO抽選が完全抽選方式のマネックス証券が凄い理由
 

オークネット初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

東京都港区北青山に本社があり、会社設立は2008年03月です
(旧オークネットは1984年)
社長は藤崎清孝氏、従業員数202人(連結従業員数583人)、平均年齢40.5歳、平均勤続年数11年、平均年間給与約708万円です。
 


 

ロックアップは90日間、ロックアップ解除倍率の記載は無し。
MBOによる上場廃止までは東証1部だったため今回も東証1部になると思いますが、そうなると上場規模的に配分は厳しいです。東証2部の場合は荷もたれ感が大きく公募割れも視野に入るでしょう。
 
吸収金額は約51.6億円、オーバーアロットメントを含めると約59.3億円規模の上場です。
市場決定になるのはブックビルディングが終わった後なので、申込者は後悔の無いようにしましょう!
私は申込予定です(笑)
 

tileltuku 完全平等抽選の企業で資金に左右されない⇒ マネックス証券

※マネックス証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ