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シンシア(7782)IPOマザーズに新規上場承認 【サイズ的問題無し!SBI証券】

シンシア(7782)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。
SBI証券主幹事が続きますが、今回のIPOは規模的な問題はありません!
ただ海外でのコンタクトレンズ市場の開拓が今後のポイントになりそうです。
 

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業 種精密機器
上場市場東証マザーズ
公開予定12月16日予定
BB期間11月30日~12月06日
仮条件11月28日
想定価格2100円
公開価格12月07日
公募株数200,000株
売出株数250,000株
公開株式数450,000株
OA売出50,000株
引受幹事SBI証券(主幹事)
東海東京証券
藍澤證券
岩井コスモ証券
極東証券
東洋証券
日本アジア証券
マネックス証券
水戸証券

 

【事業内容】

当社は、創業以来、コンタクトレンズの中でも成長カテゴリーである、1日使い捨て、2週間交換、1ヶ月交換タイプといった使い捨てコンタクトレンズに注力し、当社ブランド「L-CON」シリーズを中心として事業を営んでまいりました。平成21年11月に視力補正を目的としないサークルレンズ、カラーコンタクトレンズといったおしゃれ用コンタクトレンズが医薬品医療機器等法の規制対象となったことを契機として、クリアレンズで培ったノウハウをおしゃれ用コンタクトレンズに生かすため、平成22年3月に1ヶ月交換カラーコンタクトレンズ「FAIRY」を発売いたしました。以来、おしゃれ用コンタクトレンズの需要の高まりと共にデザイン、使用期限等に対するおしゃれ用コンタクトレンズユーザーの多様なニーズに対応するため、「L-CON POP」シリーズ、「Ultimate PEARL」シリーズ、「Select FAIRY」シリーズ、「Miche Bloomin’」シリーズ、「EYE BEAUTY」シリーズといった、数多くのおしゃれ用コンタクトレンズブランドを発売してまいりました。

 

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業績は安定しているようですが、利益の伸び率は横ばい傾向です。
取引先プライベートブランドコンタクトレンズの受託製造にも積極的に取り組んでおり、専門知識と取引先の企画開発力を融合した商品を市場展開しています。
 

日本以外では、香港や台湾に関係会社があります。
製造しているのは日本国内のようですから安心できますね~
おしゃれ用コンタクトレンズが医薬品医療機器等法の規制対象となった事から、ブランド商品を増やして売上が上がったようです。
 

ポイント 東海東京証券でIPOの当選をする方法とIPO抽選ルール詳細

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※主幹事をする事もあるのでIPO口座は必要です(JR九州やLINE取扱いあり)
 

シンシア初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

東京都中央区日本橋箱崎町本社になり、会社設立は2008年09月です。
社長は中村研氏、従業員数31人臨時雇用は無し、平均年齢46.3歳、平均勤続年数5.9年、平均年間給与約588万円と高いです(連結従業員数は40人)
 

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ロックアップ90日間、ロックアップ解除倍率の記載はありません。
ベンチャーキャピタル出資があるので将来の売り圧力になりそうです。
社長の株式保有率が83,000株(3.78%)と低いようです。
ストックオプション株が20万株弱ありますが、殆どが行使期限に入り、発行価格500円です!
 

シンシアIPOの吸収金額は約9.5億円、オーバーアロットメントを含めると約10.5億円です。
サイズ的には問題なく、利益も出ている企業なので公募割れをするような銘柄では無いと思います。他の企業との日程を考えて申込をしたいと思います!

SBI証券のIPOチャレンジポイントを使うまでは無い銘柄だと思いますから、ポイントを貯めるためにも申込をしておきましょう。
⇒ SBI証券のIPO抽選の申込とIPOチャレンジポイントとは?
 

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