【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

ランドコンピュータ(3924)IPOが東証2部に上場です。野村主幹事でクラウド系?

ランドコンピュータ(3924)IPOが東証2部に上場承認されました。

野村證券案件なので当選は厳しいと思いますが、当選出来たら結構利益が出そうな気がします!
 

ランドコンピュータ(3924)初値予想
 

業 種情報・通信業
上場市場東証2部
公開予定12月11日予定
BB期間11月25日~12月01日
仮条件11月20日
想定価格1710円
公開価格
公募株数323,500株
売出株数100,000株
公開株式数423,500株
OA売出63,500株
引受幹事野村證券
SMBC日興証券
SBI証券
みずほ証券
SMBCフレンド証券
岩井コスモ証券
いちよし証券
丸三証券
マネックス証券
エース証券

 

【事業の内容】

当社は、企業経営とICT(※1)が融合し、その重要性と技術革新のスピードが増し続ける情報サービス産業において、「システムインテグレーション・サービス」、「インフラソリューション・サービス」及び「パッケージベースSI・サービス」の3つのサービスを通じて、顧客の経営に直結するシステム課題を解決する「システムソリューションサービス」を行うシステムインテグレータ(※2)であります。

 
ランドコンピュータ(3924)IPOが東証2部に上場承認
 

創業40年以上のブランド企業です。
金融業、産業・流通業、公共分野、医療分野等の幅広い分野で取引がある企業です。
ランドコンピュータの特徴は企画立案やシステム構築、システム運用の工程を全て手掛けていてトータルサービスを顧客へ提供できることです。
 

会社設立は1971年で44年の歴史があります。
東京の企業で代表者は諸島伸治氏です。
ランドコンピュータには2013年4月入社で6月に社長になっています。
また日立ソフトウェアエンジニアリングの社長も務めているようです!
いいすね。2社以上から給与が支給か?
日立ソリューションズの役員でもあるみたいですけど、過労が心配?
 

ランドコンピュータ(3924)ロックアップ
 

社長だけど株主名簿には下の方に保有率が掲載されていて1.22%しか持っていません。
たばベンチャーキャピタルなどはいなさそうです。
吸収金額はオーバーアロットメント込みで約8.3億円になりますが、ちょっと初値に期待しちゃう銘柄です。
多分かなりの人気がある東証2部では?
10万位抜けたら凄くいいIPOかもしれません。
 

tileltuku 確実にポイントを貯めながらIPOに参加できる!⇒ SBI証券


※SBI証券のIPO抽選の申込とIPOチャレンジポイントとは?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ