完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

JR九州が上場する!承認まで1ヶ月を切る。そして儲かるIPO鉄板?

JR九州が10月25日上場します。
既に解っている事ですが、9月15日承認予定となりもうすぐですね!
 

JR九州IPO
 

上場規模は時価総額5000億円と予想されています。
主幹事の選定も終わっているようで、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券の3社は確定です。またauカブコム証券にも株は回ってくる見通しです。その他たくさんの企業が幹事に入ると思いますが、店頭証券と付き合いが無ければ完全抽選の方も多いでしょう。
 

マネックス証券は期待が出来そうです。SBI証券にも回ってくるでしょう~
大手はかなり参加してくるはずです。
まだ全容が解っていませんが、相当な人気となる事が事前に解っているので100株で10万円が狙える可能性も高いはずです。どれだけ株が取れるかで今年のIPO利益も変わってきそうです。
公開価格がいくらなのか早く知りたいところですね(想定でもいい)
 

主幹事3社の中ではSMBC日興証券の当選確率が個人的に高いです。
三菱はネット配分をしっかりしているのか?と思うほど当選しない気がしますね(笑)
やっぱりネット口座でもたまには注文しないと無理なのか?
しかしここ最近は昔よりは当選するなどの情報もあり、何が本当なんか?
 

【公式サイト】
JR九州グループは、“安全”を全ての事業の基盤とし、鉄道事業においては、列車の増発、 スピードアップ、新型車両の投入、新駅設置など、お客さまの利便性向上と業務運営の効率化により収支改善を図り、関連事業では駅ピルの建設やマンション販売、また各グループ会社の事業を通じ当社グループの収益の拡大を図ってまいりました。

「JR九州グループ中期経営計画 2016-2018」(平成28年度からの3ヶ年計画)において、 JR九州グループの“あるべき姿”を「安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループ」と表し、JR九州グループの“おこない”として、全ての事業を、手間をかけ「誠実」に行うとともに、将来を見据え、既存事業の拡大、サービスや品質の向上、東京や海外での事業展開、シニアビジネスや農業など新規事業への参入など「成長と進化」に果敢に挑戦し、「地域を元気に」するため、鉄道会社の強みを活かしたまちづくり、沿線の各地域に根差した活動に取り組んでおります。

 

9月15日まではおとなしく他の銘柄の取得に専念ですね。
10月25日上場だと前後の上場は控えてくるので、暇になりそうな感じです。
目標ですが5枚くらいは最低参加したいけど難しいでしょうね~
 

tileltuku JR九州IPO主幹事引受け企業⇒ SMBC日興証券

※SMBC日興証券でIPOの当選をするにはどうしたらよい?

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ