完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
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株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
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立花証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルールと配分傾向

立花証券でIPOに当選するためには、幹事引受に入るとネット配分が10%行われるところにあります。少ない株数でもIPO口座開設者は極わずかだと予想されるので見逃さないようにしたい企業です。
 

幹事に入ることはまだ少ないため口座開設者も少ないです。
ただ、最新の四季報が見れるので底堅い人気があると思っています!
 

立花証券IPO抽選ルールと配分傾向
 

東京都中央区日本橋茅場町に本社があり自己資本比率が超高めの企業です。調べたところ約800%と大変立派な企業でした。
 

立花証券のネット部門が「ストックハウス」といいIPO抽選への参加が可能です。
配分率は店頭の10%配分ですが、大手に比べると極端に口座数も少ないので意外と穴場口座になるかもしれません。
 

抽選方法は1口座1抽選方式になります。
さらに預入資金や取引実績に関係が無い平等抽選採用なので誰でも当選のチャンスがあります!
 

立花証券のIPO配分方法と口座数

立花証券は過去にリテラ・クレア証券のネット部を吸収している企業ですが、創業は1953年からになり老舗企業です。地場では信頼と実績ある店頭証券でIPO取扱いも行われています。
 


 

老舗とはいえ、インターネット口座の「ストックハウス口座」では手数料面でもネット証券と同等の手数料体系です。
IPO売却時の手数料も安く済み助かるはずです。
 

立花証券のIPO抽選と配分ルール詳細

立花証券のIPO抽選ルールと配分詳細を簡単に箇条書きでまとめてみました。
預け入れ資金や取引実績に左右されないため、幹事を引受けた際には申込みをしておきましょう!資金に限界がある方は後回しでもよいと思います。
 

    【立花証券のIPO抽選ルールまとめ】

  • ブックビルディング申込み時には資金不要で、BB締め切りまでに入金すればよい
  • 預入資産に関係が無く公平な抽選が行われる(機械的抽選による)
  • 幹事引き受けの10%をストックハウス口座で抽選
  • IPO口座を開設しているひとは極端に少ないと思われる
  • インターネット送金が可能なため入金をする際に手数料が無料
  • もちろん出金無料で口座開設費用も掛からない

 

四季報の最新号が無料で見れるの? 東洋経済新報社

IPOでもメリットが高い企業だと思いますが、「東洋経済新報社」の会社四季報の最新が見れるため知っている方は活用していると思います。
 


 

年に4回出版されている情報をいち早くチェックできるわけです。
本当に四季報で利益を出したいと思っている方は予約購読をして1に前に情報を入手する方法もありますが、IPO投資をしている人でそこまで頑張る人は少ないでしょうね~
 

立花証券のストックハウスで見れる四季報はPDFバージョンをがっつり見れるのでかなり助かると思います。
よくあるデータの集計だけではなくフルバージョンPDFになります。画像はお見せできませんがカラーで見やすいです。
これを見るだけでも口座を持っていたいと思います。どちらかというIPOがついでになりそうです。
 

立花証券のIPO抽選ルールまとめ

立花証券がIPO幹事に入ることは少ないですが、口座数も少ないと思うので逆に持っておきたい企業です。
しかし、資金に不安を抱えるような方は口座を開設しなくてもよいかもしれません。ただ会社四季報のデータを無料で見れるだけでも十分口座開設の意義があると思うので、魅力だと思った方は作っておきましょう。
 

IPOも口座数が増えると管理の面で面倒だと思いますが、いつチャンスが訪れるのか解りません。
幹事に入ってから口座を開設しても間に合わないこともあるため、時間があるときに口座は開設しておきましょう。
機械的な平等抽選が行われるためIPOに当選するチャンスはあると思います。
 

⇒ 立花証券ネットストック公式へ
 

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