完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
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【DMM株でIPO取扱いが開始】DMM.com証券はIPO抽選が前受け金不要!

DMM株でIPO取扱いが開始されることが発表されました。しかもIPO抽選段階では前受け金が不要になるため資金面でメリットがあります。前受け金不要の証券会社は増えつつありますが、DMM株は手数料も安く証券業界の台風の目になる可能性もあります。
 

2019年1号案件の識学(7049)から委託幹事として参加しますが、サービス開始1年も経たずにIPO取扱いは凄いですね。幹事に入るのも早いのではないかと考えられます。主幹事になるにはハードルがまだ高いと思いますが実績を積むことで主幹事期待あると思います。
 

DMM株IPO取扱い
 

IPO抽選申し込みはログイン後のマイページから行えるようです。抽選は乱数を用いて機械的な抽選を実施し、裁量配分はないことが公式サイトに記載があります。預け入れ資産や取引実績などに関係がなく完全平等抽選になるのは嬉しいことです。
 

【公式サイト抜粋】

IPO銘柄を購入できるかどうかは抽選で決定します。抽選段階で購入金額を必要とする証券会社もありますが、当社では当選後の購入注文時まで購入金額は不要です。抽選~購入までの資金拘束がないため、投資資金の効率を悪化させることなく、お申込みいただけます。

 
スマートフォンやタブレットなどのデバイスでもIPOの申し込みは可能です。購入の流れはマイページから抽選に参加し、配分があると電話で購入意思決定の確認が行われるそうです。その後、募集期間内に購入約定し上場日以降に売却が可能になります。
 

基本的に引受け株数の100%を抽選するようですが、抽選によらない配分も「募集等に係る株式等のお客様への配分に係る基本方針 」の中に含まれています。でも裁量配分はないと公式ページにあるので今後何かしら条件ができる余地があります。
 

DMM株で識学(7049)IPO取扱い
 

今回の発表と同時に識学(しきがく)のIPO取扱いが発表されています。これから口座を開設してもブックビルディング締め切りの2月13日までには間に合う可能性があります。私は口座を事前に開設しているので少しだけ期待したいと思います。当選できたら嬉しいですね。
 

一番好感が持てたのは前受け金不要ということです。資金には限りがあるので助かりますよね。その分申込者は多くなると思いますが、入金作業がいらないし当選してから購入申し込みを行うスタンスは楽で助かります。
 

それと調べていて重大なことに気が付きました。IPO当選後に株を売却するにはどの証券会社も上場日の当日午前6時あたりに注文を入れないといけません。しかしDMM株では前営業日の16時から注文できるそうです。朝から忙しいため前日注文は画期的です。
 

多分、他の証券会社はシステム的に難しいのかもしれません。すい星のごとく現れたDMM.com証券(DMM株)に期待したいと思います。驚きの内容でしたね!
 

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