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IPO当選狙いで店頭証券に口座開設するならどこがいいのか?

IPO当選狙いのために店頭口座を開設する方法があります。私の資産は4,500万くらいはあるためそれなりの経験があります。それ以上の資産を持っている方には何の参考にもなりませんが、思っていることを書きます。インターネット口座と店頭証券(対面口座)はどちらがIPOに当選すると思いますか?
 

IPO店頭配分期待
 

店頭証券の口座開設をするにはネット証券から移行するとよくないと過去には言われていました。それはネット口座の記録にIPOしか申込んでいないことがバレバレになるからです。しかし現在ではそのような傾向はない気がしています。私も過去にネット口座を廃止して店頭口座を開設したこともあします。
 

担当者が付いたので後々話を聞きましたがすべてばれていました。インターネットで検索したらお勧めの内容だと書いてあったのでそのまま実行したら馬鹿を見たわけです。現在ではバレバレでもその後の取引状況によりIPOは貰えると経験的に思います。
 

IPOが貰える店頭証券はどこだと思いますか?

IPO当選を店頭証券(対面口座)で貰うとなると担当についていただいた方とのコミュニケーション次第だと思います。IPOしか申込まないような顧客にS級IPOの配分は難しいと思います。店頭口座でも支店内である程度抽選が行われているような話も聞きます。どこまで本当なのか私にはわかりません。
 

資金が豊富にあり、お付き合いが上手な方は野村證券をお勧めします。その次にはSMBC日興証券など良いかもしれません。私レベルではそれほどお付き合いができないためみずほ証券や三菱UFGモルガン・スタンレー証券がよいと思っています。大和証券はSMBC日興証券と同等でしょうか。
 

地場証券や中堅証券などを狙うのもありだと思います。私は4,500万の資金があると書きましたが全部をIPOに使っているわけではなく多分2,000万くらいしか現在は使っていません。それでも年間リターンは10%以上あります。そこで資金が1,000万円~2,000万円程度で店頭を店頭証券を攻略したいと思ったらどこを進めるかと言えば!
 

三菱UFGモルガン・スタンレー証券がいいと思います。ただ主幹事をする機会が最近減っているので悩みどころです。その次はみずほ証券だと思います。ここから先は資金的に難しいと感じます。某証券に2,000万預け入れをして1月に10万円程度資金を落としてもIPOの配分は全く無かったこともあります。
 

ある程度資金をもっていれば可能です。また投資信託などを買っても配分が無いこともざらにあります。やはり担当者の裁量枠や支店の事情などがあるように感じています。
 

IPOブログで店頭から複数配分を受けるにはいくら必要?

私の経験に基づいた話ですが、店頭証券から複数配分を受けるには預け入れ資金が2,000万円~5,000万円ほど必要だと思います。IPOでも株数が多い銘柄は預け入れ資金が100万円以下でも配分があると感じています。店頭も面倒なので適当に配分している気がします。もしくは抽選方式です。
 

しかしIPOブログを見ているとなんでそんなにIPOが貰えるのか不思議です。それなりの資産や取引実績があると思うため鵜呑みにするのは駄目でしょうね。
 

IPO店頭抽選
 

少しハードルを上げたような気もするので訂正します。
店頭証券の攻略は常時100万円程度の預け入れ資金(資産)でも当選は可能です。前受け金が不要になる店頭証券では預け入れ資金以上に申込も可能です。当選した後に入金することも可能です。
 

ただし、その本人が取引をする資金や性格性が求められます。IPOを配分した後にも監視されていることを忘れてはいけません。例えばIPO裁量配分が行われ何度もIPOしか申し込みが無ければ担当者的にNGでしょう。自分の成績も伸ばすことができないため配分する意味が無いように思います。
 

ただここも人と人の付き合いなので、気持ちよく「ありがとうございます」といえば全然印象が違ってくるはずです。結局は人と人の付き合いです。手数料を落とすのも付き合いです。電話で担当者を呼び出して色々と相談するのも戦略的なことかもしれません。とにかく担当者に名前ぐらい覚えてもらえるような努力は必要です。
 

私が言えたことではありませんが資金力や資産が無いのであればその他でカバーすることも可能なのです。これからIPOを貰うのに店頭証券を攻略したいなら預け入れ資金以外にも少し考えるとよいと思います。
 

真逆の発想でインターネット口座に頼るのも良いと思います。できるだけ口座を開設してIPOの申込みをすれば嫌な営業も受けることなく利益を出すことも考えられます。どちらを選ぶも自己責任です。ステップアップしたい方は店頭口座も良いと思います。デメリットもありますけどね。
 


 

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