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イボキン(5699)とアクリート(4395)初値予想きました!

イボキン(5699)とアクリート(4395)初値予想が出ています。アクリートは仮条件が決定後にでているため結構近い数値なのかもしれません。イボキンは仮条件前となっています。どちらかと言えばアクリートに人気が出そうです。新規性やSNS関係となればIPOでは人気なのでアクリートは初値持越しもあり得るようです。
 

イボキン(5699)IPO新規上場と初値予想
 

イボキンは東海東京証券が主幹事となり、公開株数624,000株でオーバーアロットメント93,600株となっています。JASDAQスタンダードへの上場となり底堅いイメージがある企業です。JASDAQ銘柄は配当が出ることが多いので調べてみると、イボキンの配当金は24円となっていました。EPSは147.98予想のようですから、想定発行価格1,760円を基に計算すると約11.89倍となります。
 

類似企業などをスクリーニングしてみると指標的には上値がありPER20倍程度までは買われてもよいでしょう。配当利回りは1.36%になりそれほど高くありませんが、上場後から配当が出る予想のため12月決算に期待がかかります。初値予想は2,000円~2,300円となっています。ここから仮条件引き上げでさらに上値が見えてくる可能性もありますが、5万円~10万円くらい利益が出ればうれしい銘柄でしょう。
 

アクリート(4395)の大手初値予想は爆上げらしい!

アクリートの仮条件は690円~770円に決定しました。公開価格は770円になると思うため市場からの吸収額はオーバーアロットメントを含め約8.15億円となる見込みです。上場規模も小さいため人気化しそうです。
 

アクリート(4395)IPO上場と初値予想
 

ロジザード(4391)のような展開となる可能性があるため当選できるように申し込みをしておきたいと思います。すでにブックビルディングは始まっているため申し込みを忘れないようにしましょう。たまに申込んでいると勘違いをして、抽選結果が出ないこともあります。ぼーっとしていると駄目です。
 

公開株数は920,000株、オーバーアロットメント138,000株になるため当選できる可能性はそこそこあると思います。主幹事はSMBC日興証券なので相性はよいです。100株でいいので欲しいですよね。
 

2018年12月の業績予想では売上が驚異的な伸びとなり46.5%も増加するようです。営業利益は28.7%増、経常利益17.5%増になるようです。業績は文句なしです。配当はありません。
 

ただしベンチャーキャピタルが筆頭株主となっているため、先では売ってくるでしょう。ロックアップは180日間で1.5倍で解除されます。イボキンの方にはベンチャーキャピタル出資がありません。アクリートの初値予想は最新のもので1,550円~1,800円となります。
 

tileltuku アクリート(4395)IPO主幹事取扱い決定⇒ 東海東京証券公式

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