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メイホーホールディングス(7369)の幹事引受け株数がわかりました

メイホーホールディングス(7369)の幹事引受け株数を調べていたらわかりました。東海東京証券が主幹事を引受けベンチャーキャピタル出資がないIPOになります。
 

想定発行価格ベースの吸収額は約7.8億円と小粒なので需給の不安はありません。仮条件発表は5月17日なのでまだ先です。
 

メイホーホールディングス(7369)のIPO幹事引受け
 

幹事団引受け株数割合
東海東京証券(主幹事)363,700株90.02%
野村證券12,100株3.00%
SMBC日興証券8,100株2.00%
SBI証券8,100株2.00%
岡三証券4,000株0.99%
安藤証券4,000株0.99%
水戸証券4,000株0.99%

 
株主状況を確認すると代表取締役の尾松豪紀氏が62.49%を保有し、取締役の河合清明氏が16.96%保有しています。この2人で79.45%になります。さらに取締役が複数人いるためほぼ公開株式しか上場後に流通しないでしょう。
 

セカンダリーは狙いやすいと思います。ただ事業がIPOでは人気が見込めない分野なんですよね。
 

でも最近は地味なIPOのほうが買われるためセカンダリー人気がわかりづらいです。今回は微妙ですよね。
 

紀文食品(2933)やテスホールディングス(5074)など地味系の企業にも資金が入っています。表示灯(7368)は東証2部でも買われていますからね。
 

初値後は微妙な銘柄もありますが、2021年のIPOは1つも公開価格割れがないため強気で攻めて良さそうです。
 

ただ公開株数が少ないため申し込んでも当選確率は低そうです。そこが悩みですよね。想定発行価格1,670円からPERを計算すると8.01倍と低いようです。
 

とにかく今回も申込を徹底しておくしかありません!
 

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