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エヌリンクス(6578)初値予想とIPOチャレンジポイントを使う

エヌリンクス(6578)初値予想を勝手に予想しました。大手初値予想は3,600円の上限となっていますが、当日初値つかずになる可能性も残されています。仮条件上限は1,810円ということから4,100円程度の初値期待はできると考えられます。当日の初値形成となれば後場の14時くらいになると思うため一気にS高もあり得ます。
 

エヌリンクスフィスコ初値予想
 

2017年の同時期に上場した銘柄を調べるとアセンテック(3565)が上場しています。公開価格は2,000円となり初値は5,950円と騰落率197.5%となっています。公開株数は451,000株なのでエヌリンクスよりも上場規模は大きかったことがわかります。
 

ちなみに2017年は5月に上場した銘柄がなかったため長期の空白期間が存在し、次に出てきたのがビーブレイク(3986)となります。ビーブレイクは公開価格1,670円でしたが、初値は7,700円となり騰落率361.1%にもなりました。記憶に新しい銘柄ですね。
 

エヌリンクスの当選のためにIPOチャレンジポイントをどのくらい使った?

エヌリンクス(6578)の当選のためIPOチャレンジポイントを使うのか悩みましたが結局ポイントを使いました。ただし340ポイントの投下はあり得ないと思ったので、250ポイントくらいで調整してみました。
 

100株配分だと絶望的だと思いましたが、SBI証券の引受株数が346,800株あることから200株の複数配分は間違いないだろうと推測しています。
 

エヌリンクスIPOチャレンジポイントボーダーライン
 

当選期待や初値期待もありますが、地合いが少し悪化している気がしてなりません。ただIPO空白期間に入る前に高値になることが多いためかけてみました。HEROZのIPOチャレンジポイントボーダーが500ポイト?と言った話もあったため半ば投げやり状態ですけどね。
 

数ポイントの違いでRPAホールディングスの複数配分を逃した方も多いと聞きますから似たようなポイント保有者は多いはずです。今後もSBI証券が主幹事をしてくる銘柄がたくさん出てくると思いますが、何となくIPO空白期間前に爆上げになるかも?と言った期待からIPOチャレンジポイントを使ってみました。
 

ブログ村などのランキングサイト経由でポイントについて書かれている方が多かったため参考にさせていただいたボーダーが250ポイントです。300ポイントはこの銘柄にありないと判断し引き下げています。残りのポイントは1年分くらい残るので、さらに1年我慢で適当な銘柄で使う方向です。
 

記事が当選する前提になっていますが、落選したらしたでホット出来そうです。貿易摩擦や戦争などの話が出てきましたが今月はまだ大丈夫でしょう。5月は決算発表が多くなるため地合いも不安定になりそうですね。また安倍政権の信用や財務省などの問題も引き続き長引いています。
 

自分が不安定のままエヌリンクスに申込んでいますけどそんな人は多いのではないでしょうか?またIPO空白期間になるためSBI証券の口座に資金を集め当選を狙う方もいそうですね。わたしは自己資金で当選するのが嫌なので資金をいったん出金しています。IPOチャレンジポイントを使っているにも関わらず、普通に抽選枠で100株もあり得ますからね。
 

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