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ソウルドアウト(6553)当選出来そうなIPOが上場承認 【カブコム狙いか?】

ソウルドアウト(6553)IPOが上場承認されました。
業績も好調に推移しているため、結構人気になると思います!
ネット関係の事業を行っているためソウルドアウトは当選を狙えそうです。
 

 

業 種サービス業
上場市場東証マザーズ
公開予定7月12日予定
BB期間6月23日~6月29日
仮条件6月21日
想定価格1080円
公開価格6月30日
公募株数410,000株
売出株数1,914,000株
公開株式数2,324,000株
OA売出348,600株
引受幹事三菱UFJMS証券
au カブコム証券
いちよし証券
SMBC日興証券
SBI証券
松井証券
マネックス証券

 

【事業内容】

当社グループは、SMB市場において主にインターネットを利活用して販売を促進し事業を拡大させたい地方及び中堅・中小企業に対して、ネットビジネス支援事業を展開しており、ネットビジネスにおける「Webマーケティング支援(インターネット広告販売代理等)」、「HR支援(人的資源の調達・教育研修)」及び「IT化支援(人工知能技術を活用したツールの導入等)」のサービスを提供しております。

 


 

ソウルドアウトグループは、同社と連結子会社3社で構成されています。
ヤフーとの業務提携や電通とのジョイントベンチャー共同運営なども目論見で目に留まります。さらに全国21拠点があり、自社営業所12ヶ所と電通デジタルネットワークへの営業拠点9ヶ所となっています。
 

中小企業向けのネットビジネスを支援している企業で、経営理念にIPOを手段として活用するとあります。他社への提案が自分もIPOしてしまえ的な発想かも?
いずれにせよ、上場企業からサポートを受ければクライアントにもそれなりの効果をもたらしそうです。
大株主がオプトホールディングなのでそもそも有名だと思いますけどね~
 

ポイント SMBC日興証券でIPOの当選をするには?IPO抽選ルール

⇒ IPO抽選が完全抽選方式のマネックス証券が凄い理由
⇒ 東海東京証券でIPOの当選をする方法とIPO抽選ルール!
 

ソウルドアウト初値予想とIPO分析をざっくり考えてみる

東京都千代田区神田駿河台に本社があり、会社設立は2009年12月です。
社長は荻原猛氏、オプトホールディングに入社歴があるようですが普通の環境の人じゃないでしょう!代表者略歴から察して、、、
従業員数は168人で臨時雇用が5人、平均年齢は31.1歳、平均勤続年数2.8年、平均年間給与約489万円です。
 


 

ロックアップは180日間で、ロックアップ解除倍率は目論見に記載がありません。
株主名簿を見る限り売り急ぐ株主は見当たらず、ベンチャーキャピタルもいないためそれなりの買いが上場当日に入れば面白い展開になりそうです。
 

市場からの吸収額は約25億円、オーバーアロットメントを含めると約29億円規模です。
マザーズにしては規模が大きく売出株中心のIPOですが、問題なく今の地合いならこなせるはずです。
300株くらい配分があれば面白そうです。

幹事すべてから申し込むので複数当選狙いのIPOです。
また、au カブコム証券の取扱が決定したのでご報告します。当選したいですね!
 

tileltuku 株主優待クロス取引銘柄が多い企業⇒ au カブコム証券


※au カブコム証券でIPOに当選するためには?IPO抽選ルール

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