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カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人IPOは公開価格割れでした

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人IPOはやはり公開価格割れでした。
コメントも頂きましたが、初値では人気が無かったようです。
今後どのような動きになるのか解りませんけど多分下げる?
 


 

【ジャパンリート】

太陽光発電所の開発・運営を行うカナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社が設立したインフラファンド。なお同社は太陽光発電事業の世界的大手カナディアン・ソーラー・グループの日本法人でもある。上場インフラファンドとしては初の「外資系」となる当該投資法人の上場時ポートフォリオは、カナディアン・ソーラー・プロジェクトが開発及び運用する国内太陽光発電施設13物件から成り、合計パネル出力は約72.7MW、資産規模では約304億円となる。固定価格買取制度に基づき、賃借人より最低保証賃料+売電収入連動賃料を受領して収益の安定化を図る

 
分配金は翌年の6月からとなっています。
1口あたりの分配金は2,047円を予定しており、12月が3,453円です(年間5,500円を予定)
ヤフーのリート情報によれば利回りは現段階で5.22%表示となっています。計算すると5.7%程度ありますけどね。
 

インフラリート利回り比較


 

インフラリートの利回り比較画像です。
分配金が一番低いのはカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人となっています。
どれも似たような水準なので今後は下落する可能性が高いのかも?本格的な利回りは2019年からでしょうけど待っていられない感がありますよね。
 

相変わらず日本ビルファンドは分配利回り3.37%と人気で、ャパンリアルエステイトも3.31%となっていました。流石ですね。
 

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