【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトはPR記事を含みます

マツオカコーポレーションとSGホールディングス初値売却成功!

マツオカコーポレーション(3611)とSGホールディングス(9143)はすべて初値売却をしました。
沢山の注文を出さないといけなかったので、殆ど成り行き注文でした。
SGホールディングスは指値でいくつか出しましたが、注文よりも初値が高かったので全株売却となっています。
 


 

【ブルームバーグ】

宅配便の佐川急便を傘下に置くSGホールディングスが13日、新規株式公開(IPO)で東京証券取引所1部に上場した。買い気配で始まり、午前9時30分すぎに1900円で売買が成立、初値は公開価格1620円に対し17%高となった。

初値に基づく時価総額は約6084億円と、2017年のIPOでは3月に東証1部へ再上場した回転ずしチェーンのスシローグローバルホールディングスを上回りトップ。TOPIX構成銘柄で232番目の大きさとなっている。株価は一時20%上昇後、18%高の1906円で取引を終えた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-13/P0U6A86JIJUR01

 
株価は2,000円までは上昇する見込みのようですが、さっさと逃げました。
SGホールディングスはヤマトホールディングス(9064)に次いで物流業界3位になりました。海外物流なども人気の一つとなったようです。
 

今年最大のIPOが終わりましたが、承認時から不安視するような材料も出なかったのでラッキーだったと思います。
 

マツオカコーポレーション初値売却で救われる

マツオカコーポレーション(3611)は初値売りで良かったです。
400株配分だったので終値まで持っていたら13万円くらい利益が少ないところでした。あまりOEM銘柄は取引しないのでそもそもが初値売り対象です。これはラッキーでした。
 


 

たまにこんな銘柄があるからIPO申込もしっかりしておいた方がよいです。
今回はSGホールディングスの上場とかぶっていたため注目されなかっただけだと思いますけどね~
 

ヴィスコ・テクノロジーズの株価が凄いらしい

ヴィスコ・テクノロジーズ(6698)は初値持ち越しとなっています。
明日の気配更新は板中心が今日の終値11,320円、上限方向26,040円、下限方向8,490円となります。
上限方向には10分で570円の上昇になっているため羨ましいですね!
 


 

明日はアルヒとエル・ティー・エスが上場します。
アルヒは1,300円でエル・ティー・エスは1,560円の初値が予想されています。アルヒは人気無しですね。
カチタスのような展開が待っていると面白そうです。
 

この調子だとイオレも初値持ち越しとなる気がします。
そうすれば26万円くらいは取れそうですが、計算したら馬鹿みたいだと少し気が付きました。IPOチャレンジポイント300Pが無くなったことを思い出した。初値3倍は頼むよマジで
 


 

 

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ