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【初値結果】ウェルスナビ(7342)とKaizen Platform(4170)のIPOは凄かった

ウェルスナビ(7342)とKaizen Platform(4170)が上場しどちらも公開価格を超えました。ウェルスナビは引けにかけて上昇し面白い展開になっています。
 

逆にKaizen Platformは事前予想が低かったせいもあり、引けにかけて売られています。SBI証券ダブル主幹事でしたがどちらも大成功だったと思います。これから大型のIPOでもSBI証券引受けは期待できそうですね!
 

ウェルスナビの結果から確認したいと思います。
 

ウェルスナビ上場結果
 

項目内容
公開価格1,150円
始値1,725円
高値2,040円
安値1,704円
引値1,937円

 
公開価格から初値は1.50倍になりました。そして引けでは買われ続けました。ベンチャーキャピタル保有株が多く公開価格1.5倍の1,725円を超えても買われています。少し下ってくると思っていましたが予想が外れたようです。
 

ロボアドバイザー最大手になり海外勢に期待されているようです。大手予想が2,300円だったためかなり期待していた方が多かったと思います。逆にセカンダリー組は美味しい思いができたようです。
 

昨晩のNYダウ先物が大きく下落していたので上場タイミングに報われなかったのかもしれません。NY市場は結局プラスでしたけど3社同時上場で資金分散も懸念されていました。
 


 

次にKaizen Platform(カイゼンプラットフォーム)になります。
 

Kaizen Platform上場結果
 

項目内容
公開価格1,150円
始値1,170 円
高値1,440円
安値1,170円
引値1,270円

 
初値こそ公開価格の1.7%しか上昇していませんが、その後は好調に売買が行われています。赤字企業でVC保有株も多いため今後は売り圧力が高まると考えられはしますが、いい感じに株価は推移しています。
 

公募組は手数料が出た感じですよね。ただIPOチャレンジポイントを使って当選されたからは残念な結果だと思います。事前評価が低かったためポイント利用者は少ないと思いますが、使った方をネットで見かけました。
 

Kaizen PlatformもウェルスナビもSBI証券のIPOチャレンジポイント当選者は300株当選でした。ウェルスナビは150P位あれば当選できたようなので満足いく結果でしょう。
 

同日上場にはヤプリもありましたけど、初値が高くなりすぎたのか終始売られています。ヤプリ(4168)は公開価格3,160円を65.8%上回り初値5,240円でした。引け値は4,500円になっています。
 

どのIPOも高い初値を付けていてコロナなんて関係ないみたいです。このまま日本経済も上げれば良いですけど、緊急事態宣言がまた出るのか注視しています。利益が出ている株は一旦売却したほうが良い気がしています。
 

2020年も残り少ないため調整していきたいと思います!
 

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これまでの2倍貰えるためかなりチャンスだと思います!売却すれば現金化もできますからね。
 

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