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みずほ証券のIPO抽選ルールと取扱実績 | IPO当選チャンス

みずほ証券のIPO抽選ルールと取扱実績について徹底的に解説します!

インターネット口座は店頭引受けの10%を個人顧客向けに配分をします。
あまり当選を見かけませんが私は毎年当選している気がします。店頭もそこそこ配分があるようなことを聞きますが、取引実績なども多少絡むので人により違うと思います。店頭証券のことは機会があれば詳しく書きたいと思います。
 


 

みずほ証券は主幹事になることも多いため口座は持っておいて損はありません。
1口座1抽選になり、機械的な抽選が行われ主幹事の時には申し込みをしておくべきでしょう!
当選しやすいかと聞かれたら微妙ですが(汗)
 

当選できる人と出来ない人が偏っているように思うため判断しにくいです。
個人的には当選できているので相性は良いと思っています!
 

みずほ証券でIPOは当選できるのか?

みずほ証券のIPOは毎年頂いています。
しかし過度の期待はしないほうが良いと思います。それは1年以上配分を貰えない時があり何が起こったのか解りませんでした。その後、急に当選するようになり、一安心です。
 


 

店頭口座も開設していますが、配分が見込めないと思ったらネットから申し込んでいます。
どちらも申し込むときもありますが、ネット口座と店頭口座の重複申し込みはできないので気を付けてください。やったことはありませんが、店頭で申し込んだ後でもネット申し込みができそうです。
 

IPOが人気になりネットよりも店頭配分が多い気がしますが、10%は個人顧客を中心に配分されるはずです。
 

みずほ証券で取引をするとポイントが貰える

みずほ証券では取引をするとポイントが付与されます。
そのポイントを貯めておいてもIPOの優遇は無いと思いますが、ポイントが発生するくらい売買を行っていることを考えると裁量配分も視野に入ると思います。
 


 

主に店頭口座の方に関係があると思いますので割愛しますが、委託手数料108円で1ポイント。
買い付け金額10,000円ごとに1ポイントとなっています。IPOやPOにいそしんで相当なポイントを保有している方もたまに見かけますが、最長3年でポイントが失効します。私は5,000ポイントくらい飛ばしたことがあります(笑)
 


 

みずほ証券の交換ポイントで車が貰える?

みずほ証券のポイント交換で眺めていると面白い商品があったので画像だけ載せておきます。
 


 

なんとバイクや車が貰えます!テレビや自転車はわかるけど車は凄い・・・
貰う人も中にはいるのかも?
 

みずほ証券のIPO抽選ルールまとめ

    【みずほ証券のIPO抽選ルール】

  • 1口座1抽選方式を採用し機械的な抽選を行う
  • 支店申込とネット申し込みの重複はできないの
  • 資金をある程度入れておけば同一資金で複数銘柄のIPO抽選に参加可能
  • IPO当選だけでは資金の拘束がないため他の銘柄の抽選に参加可能
  • IPO抽選配分の上限はインターネット口座では無い
  • 引受株数の10%をインターネット口座(みずほ証券ネット倶楽部)で抽選する
  • みずほ証券カード発行の他、即時入金の取り扱いがある

 
みずほ証券のIPO配分は昔に比べると当選者が出ている気がします。
口座数は多いためあまり期待できないと思いますが、口座は持っていたほうが良いでしょう。幹事引受けも多く主幹事もします。
 

みずほ証券の面倒なところは、IPO申込時に目論見書等をすべて確認したければならないことが面倒なくらいです。
 


 

みずほ証券インターネット取引手数料が安くなる

みずほ証券を含め店頭口座(3サポートコース)かインターネット取引への口座移管が進んでいるように思います。
 

人件費の問題なのか?管理の問題なのかは解りませんが、普段から取引をしない方は変更の電話もかかるようです。私はたまに取引をしているので言われたことはありませんが、言われると配分はないのかもしれません。
 


 

店頭口座はハードルが高いと言われますが、みずほ証券はそこまで高くはなく、地方証券並みのお付き合いでもIPO配分が受けられると思います。
 

みずほ証券のIPO当選を狙う戦略とは

みずほ証券のIPO当選を狙うには、インターネット口座であるダイレクトから申し込み続けましょう!
ある程度まとまったお金を入金しておいて構わない方は店頭口座の開設をお勧めします。
 


 

インターネット口座であれば主幹事の時に申し込むだけでもIPOの当選期待はできます。逆に店頭口座は担当者次第でしょう。
どの証券企業でも同じですが、担当者との相性は大きくIPO抽選結果に左右されるためWin-Win(ウィン ウィン)になれるように努力も必要でしょう!
 

証券口座開設で電子目論見を申込んでおけば口座開設費用などはどの企業も発生しないためぜひ口座を持っておきましょう。
 

⇒ みずほ証券公式サイトへ

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