【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

興銀リース(8425)図書カード株主優待を使って文房具を買った

興銀リース(8425)の図書カード株主優待が3,000円分とどきました。通常は書籍や写真集などにしか使えないのですが、TSUTAYAだと文房具や雑誌も買えることを知ったので今回使ってきました。図書カード発行元の情報によると購入できる商品は書籍などの出版物に限定されるそうですがTSUTAYAでは普通に使えました。
 

ひょっとするとCD購入などにも使えるかもしれませんが、そこまで気が回りませんでした。ネットで調べてみるとどうやら店舗によって違うようです。フランチャイズ店になると使えないパターンが多いようです。
 

興銀リース(8425)図書カード3000円株主優待
 

項目内容
100株以上3,000円相当の図書カード
100株を2期以上4,000円相当の図書カード

※ 連続保有期間2期以上の確認は、基準日(毎年3月31日)の株主名簿に、前期末と同一株主番号で連続して記録された株主
 

前回まで株主番号が違っても4,000円だったと思いますが改悪となりました。これが普通なんですが今までが良すぎましたね。今回からクロス組は3,000円となっています。
 

興銀リース(8425)株価推移
 

株価のほうは現在崩れてきているので買い時かもしれません。配当は年2回(3月と9月)になり現在の株価2,693円算出で約2.75%利回り、年間7,400円配当となります。
 

図書カードを使って本以外の雑貨などを買える店舗はどこ?

図書カードは本来書籍しか買うことができませんが、お店によっては雑貨やCDなどなんでも買えたりします。調べてみると店舗は少ないですがありました。
 

ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)では図書券で雑貨などが買えるようです。実際に店舗に行って私が使ったわけではありませんが、使われた方の情報をネットで見つけました。この店舗で使えるならいいですよね。店舗名は「ヴィレッジヴァンガード」となっているので他のグループ企業で使えるのかはわかりません。
 

ヴィレッジヴァンガード図書カード
 

その他には「アニメイト」で使えるみたいです。どちらも全国展開している企業なので気に入った商品があれば使えますね。今後使えなくなるパターンも考えられるので使われる前に確認をすることをお勧めします。
 

ブックオフコーポレーション(3313)でも昔は図書カードが使えましたが、現在は取扱い不可となっています。
 

本を買うなら金券ショップで図書カードを買うべし!

図書カード本来の目的である「本を買う」ということに話を戻すと、金券ショップで図書カードを買うと賢く節約ができます。お勧めするわけではありませんが、賢い方法なのでそんな人もいるんだろうね。という感じで聞いてください。
 

図書カード割引
 

画像の図書カードを金券ショップで買うと950円くらいで購入できます。もっと安いところもあると思いますが、数パーセント安いんですよね。その数パーセント割引で言えばクオカードも同じです。どうせ同じ商品を購入するなら図書カードなどを金券ショップで買えばいいんです!
 

実際にそのような生活をしている方はいますが、私はしたことがありません。逆に売りに行ったことはありますが、結構な高値で買い取ってくれるので悪くないと思います。売る場合は、百貨店独自の商品券とかVISAなどのギフト券などになるかと思います。使い勝手がいまいち悪い商品は金券ショップに売りに行くとよいです。
 

JSP(7942)クオカードが届いているコンビニで使える最強カード

JSPからクオカードが届いていました。このほかにもクオカードは届いていますが思いついたのはJSPです。100株以上の株主全員に一律3,000円のオリジナルクオカードが進呈されます。権利月は3月末のみとなります。
 

JSP(7942)クオカード3,000円
 

図書カードよりもクオカードのほうがコンビニエンスストアーで使えるため使い勝手はよいです。優待では図書カードよりもクオカード優待のほうが多いため図書カードが珍しくなりつつあるような気がします。昔は結構図書カードはあったと思うんですが、優待廃止などの影響もあり現在は貴重なのかもしれません。
 

流行りの株主優待だけ獲得できる方法を下記の記事でまとめてみました。逆日歩が付かない一般信用売建を使った方法なのでメリットがたくさんあります。
 


 

JCBギフトカードやVISAギフトカード、UCギフトカードを株主優待で頂いた

ギフトカードの優待は探せばいくつか出てきます。現在のギフトカード株主優待設定企業は54社もあることが判明!ついでに先ほどの図書カード設定の企業も調べてみると21社となっています。
 

JCBギフトカード
 

ギフトカードが多いように感じたので詳しく調べてみると、カタログギフトや自社割引券が含まれて54社となっていました。調べたツールはSBIネオトレード証券の優待検索です。
 

画像のギフト券は多分明星工業(1976)の優待だと思います。100株以上で1,000円分、1,000株で2,000円分貰えます。長期保有設定もあり2年未満と2年以上で優待の内容が変わります。優待権利月は3月のみとなっています。
 

アークス(9948)やニプロ(8086)などからもギフトカードが届いていたように思います。初めてUCギフトカードを貰った時にはナニコレ?と思いましたが若い時だったので知りませんでした。現在では上記の画像タイプではなくカード式になっている物が一般的になり、お店独自のギフトカードなども多く見かけます。
 

株主優待は銘柄を知っていないと難しいように思いますが、ネットで検索できるようになっているので簡単に見つけることができます。また証券会社が毎月教えてくれたりするから簡単に取得できるようになりましたよね。
 

tileltuku 株主優待クロス取引銘柄が多い企業⇒ au カブコム証券

au カブコム証券バナー

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ