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オープンハウス(3288)株主優待はクオカード3,000円、長期は5,000円

オープンハウス(3288)の株主優待であるクオカードが3,000円分届きました。
既に使ってしまいましたので、残金が200円程度しか残っていません。家族に買い物を頼まれたら結構な額になり1回で消化しています。残りはコーヒーを味わって飲みたいと思います!
 


 

オープンハウスの株主優待は年に1回のみの優待です。
クオカード系の優待も年2回から1回へ変更が行われたり、廃止になることも多いため貴重な株主優待です。現在は株価が高くなっていますが、権利月前には下落しているとクロス優待しやすそうです。私はau カブコム証券でクロスをした記憶があります。
 


 

オープンハウス(3288)株主優待の内容

権利月は9月末のみになります。
クオカード以外にも住宅購入時に使える株主優待が含まれており、100,000円~300,000万円キャッシュバックを受けることもできます。
 

優待の内容継続保有3年未満継続保有3年以上
当社仲介または当社グループが販売する住宅購入時の優待10万円
キャッシュバック
30万円
キャッシュバック
クオカードの進呈3,000円分5,000円分

 

【継続保有3年以上】

1単元(100 株)以上の株主として3年以上継続保有していただいている株主様(1単元以上の株主として、同一株主番号にて、9月30日および3月31 日の株主名簿に、株主優待を開始した2015年9月30日から連続7回以上記録されていること)

 

個人住宅を検討されている方には嬉しい優待なのかもしれませんが、分譲住宅の場合は大きなメリットがありそうです。
 

注文住宅の場合でも割引は適用されますが、どこにどのような費用が掛かるのか解りにくいため微妙かもしれません。システムキッチンなども業者によっては半額で仕入れることもできると聞いたため、住宅の費用の適正価格は解りにくいです。
 

オープンハウスってどんな企業なのか?

オープンハウスの事業は不動産仲介事業、不動産販売事業、不動産金融事業に分かれており、「不動産販売事業」には戸建業務、マンション業務、不動産流動化業務があります。
 

リスクを低減させるような事業運営をし、市有益構造も短期によるものがほとんどのようです。
 


 

キャッシュフローを見ると現金を約900億円持っています。さらに借入金も減っているようです。設備投資も減っていますが、これは本業による営業CFが減っているためでしょう。
自己資本比率は32%程度なので不動産業界では普通?なのかな~と感じます。
 

業績は拡大傾向にあり営業利益、経常利益共に順調です。配当は株価6,170円に対して1.49%(9,200円)となっています。
配当狙いだと他の銘柄に軍配が上がると思いますが、ここからさらに上値を追うのかは日経平均次第でしょう。時価総額は約3,500億円と大きいですが、指数などには採用されていません。
 

クオカードが使えるお店は何処なのか?

クオカードは近所のコンビニでいつも使っていますが、調べてみるとものすごいお店で使うことができるようです。
 


 

    【クオカードが使える店舗など】

  • コンビニエンスストアー
  • ファミリーレストラン
  • ドラッグストアー
  • 書店
  • ガソリンスタンド
  • 音楽・映像・書籍専門店
  • トイショップ
  • ゴルフショップ
  • ホテル
  • ショッピングセンター
  • ホームセンター

http://www.quocard.com/member/

 
どの店舗でも使えるわけではありませんが、幅広く採用されています。
私はコンビニエンスストアーでクオカードを使って、図書カードは書店でつかっていましたが、蔦屋や紀伊国屋でもクオカードが使えることがわかったので使ってみます。
 

株主優待でクオカードや図書カードが沢山届くと残金がいくらなのか把握できないときも多いですよね。
使えるお店が沢山あればそれなりに消化できます。
ズボラなところもあるので、現在もクオカードや図書カードが財布に6枚くらい余っています。図書カードはパンチ(穴)が開かないので使ったのか使っていないのか分かりませんよね~
 

それでも現金と変わらないクオカードなどの優待は嬉しいです。期限が無いことも嬉しく思います!
 


 

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