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ウェルスナビ10万円投資とテオ1万円投資でわかった事とは?

ウェルスナビ(Wealthnavi)投資で初期投資が10万円に引き下げられているキャンペーンが行われています。
ロボットアドバイザー最大手になる企業ですが、最低30万円投資よりもハードルを引き下げてきました。
 


 

期間が限定されているためある意味チャンスです。
ただ、今までと何が違うのか気になり調べてみたので参考になればと思います。
 

【公式サイトより】

「WealthNavi」はサービスのリリース後、多くの方にご好評いただき、預かり資産は400億円を突破。預り資産とユーザー数で、国内No.1のロボアドバイザーとなりました。今回、さらに多くの方にWealthNaviを利用いただけるよう、10万円から資産運用を始められるようにし、エントリー後、キャンペーン期間の入金額に応じて最大2ヶ月間、手数料の半額をキャッシュバックするキャンペーンをご用意しました。

 

10万円投資でも最適なETFを買い付けることができる

10万円からの運用を始めると、今までは最適なポートフェリオを組むことが難しかった自動買い付けが新しくなりました。
なんと10万円からのETF買い付けでも最適なETFを取り揃えてくれます。
 


 


 

株と同じで端株を利用したETF取引に変更されています。
端株と言えば若干割高になるイメージはありますが、そもそも2万円以下で自動買い付けが行わる仕組みがあるため割高ともいえないと思います。
 

自分の資産運用を見ていると15,000円~20,000円程度現金が貯まると自動買い付けが行われています。
10,000円以下だと買い付けが無かったように思います。
 

ウェルスナビ運用8ヶ月目の結果画像

ウェルスナビ(Wealthnavi)に投資をして気が付けば約8ヶ月もの期間が過ぎています。
たまにしかログインをしていませんけど、どんどんと資産は増えています。
30万円から始めた投資が今では41万円を超えました。
 


 

積立金の設定も毎月1万円なので無理せず運用できています。
円安になると利益も大きくなるのでメリットがあると考えているため、円安方向に動くと利益の積み増しとなります。
仮に、ウェルスナビが倒産しても1,000万円までは保証されるためこのあたりは気にしていません。ネットで探すと気にしている人がいたため書いておきました。
 

詳しく知りたい方は、下記の記事を見てください。
メリットやデメリットなど詳しく書いています。
 


 

テオで運用しているETFはどうなったのか?

テオ(THEO)で運用しているETFは詳しくみていません。
入金後数日しないと購入できないみたいだったのでとりあえず今まで放置していました。
結果を確認してみると!
 


 

初めて自分のポートフェリオなどを見ましたが、テオ(THEO)結構いいかもしれません。
ウェルスナビと違って保有している銘柄が多いです。
上記の他にも「インカム債券中心」と「インフレヘッジ実物資産中心」などがあり全部で16種類もの銘柄を購入しています。こんなに分散投資をしてくれるとは思いもしませんでした。
 

ウェルスナビは7種類の区別が私のポートフェリオにあります。
ひょっとすると一人一人で違うのかもしれません。どちらが利益が出るのかは解りませんが、ETF買い付けが幅広くできて嬉しいですね。
テオの運用はまだ日が浅いためほとんど入金した額と変わりません。
 

少しだけマイナスですが、分配金で穴埋めできるでしょう~
2つを比較すると分配金を貰えるタイミングなどは全然違うみたいなので、分配金も楽しみです。
テオについてもまとめているので参考にしてください。
 


 

ウェルスナビとテオはどっちが良いですか?

ウェルスナビとテオはどちらがよいのか私には解りませんが、なんとなく利益が出ているウェルスナビかも?と思うきもします。
長期間にわたり投資をするため、どちらが良いなどの比較ができませんが、投資金額が低いためテオからはじめるのもありです。
 

ETF運用の手数料はどちらも変わらないので好きな方を選べばよいと思います。
特定口座開設も可能ですから運用商品の違いだけでしょう。
私が10万円あったらどちらを選ぶかと言われれば・・・・どっちでもいいじゃん!と答えます。
100万円だとウェルスナビかな~
 

口座開設だけしておいて、NY暴落と同時に仕込む感じです。
ウェルスナビも10万円投資だと翌営業日に約定するのか解りませんけど、30万円以上なら翌営業日買付になると思うためお勧めします。
私みたいに両方の口座を開設するのも良いですが、資産管理が面倒だと思うのでどちらか一つでよいと思いますよ!
 

⇒ Wealthnavi(ウェルスナビ)の公式サイトはこちら
 

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