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ギフティ(giftee)幹事配分と初値予想1.5倍も?新奇性あるIPOの実力

ギフティ(giftee)IPOの人気が高くどうやら初値利益が出るようです。新奇性もあり買い需要は旺盛になる見込みとなっています。上場規模は約63.1億円と大きいため地合いに左右されるところはあると思います。
 

ただ複数株が狙える公開株数なので利益見込みが低くても積極的に獲得することで大きな利益を狙うことができそうです!逆に公開価格割れの場合はダブルパンチを食らうことになります。
 

ギフティ幹事配分と初値予想
 

収益性が高い事業になり業績が好調に推移進まで同社の事業が拡大しています。第8期までは利益も低く2,000万円の利益でしたが、コンク第10期の売上予想は17.7億円、経常利益は5.3億円にまで拡大しています。利益(四半期利益)は3.6億円を予想しています。
 

第8期が2,000万円で第9期が2億円、今期が3.6億円となっているため急激に成長していることがわかります。これまでシステムや知名度向上のために資金を使ってきただけのことはあるようです。コンビニでも普通に同社のEギフトが使えるため普段から使っている方もいそうです。
 

幹事団引受け株数割合
野村證券(主幹事)3,754,400株85.51%
みずほ証券329,300株7.50%
SMBC日興証券131,700株3.00%
SBI証券43,900株1.00%
大和証券21,900株0.50%
岩井コスモ証券21,900株0.50%
マネックス証券21,900株0.50%
松井証券21,900株0.50%
水戸証券21,900株0.50%
岡三証券21,900株0.50%

 
ギフティーは電子決済事業になりIPOでも人気です。取引先にはローソンやKDDI、スターバックスコーヒージャパンの名前が目論見に掲載されています。gifteeを交換できる店舗は全国33,000店以上となっています。前期の販売実績はローソン14.2%、KDDI11.9%、スターバックスコーヒージャパン10.5%になっています。
 

送り方はLINEやTwitterなどでもURLを送れるメッセージアプリなら問題ありません。gifteeを受け取る相手は会員登録をする必要がありません。
 

送り主の決済方法を調べると「クレジットカード、Apple Pay、auかんたん決済、ドコモ払い、ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイルまとめて支払い」と言った決済方法を確認できました。
 

ギフティーで交換できる商品のランキング画像
 

公開株数とオーバーアロットメントを合わせると5,049,300株と株数はかなり多いと思います。ただ野村證券主幹事なので当選しても100株くらいでしょう。証券会社の店頭で取引を行っている方は複数銘柄を獲得するチャンスだと思います。
 

店頭配分狙いならみずほ証券になると思います。ネット証券狙いだと完全平等抽選を行っているマネックス証券でしょう。それとSBI証券などもよいと思います。
 


 
IPO抽選時に前受け金を必要としない岡三オンライン松井証券からの申し込みも株数が多いため期待しています。大手初値予想は1,500円~2,000円となっているようです。
 

大和証券店頭配分はかなりハードルが高いと思いますけど、野村證券も店頭配分は難しそうですね。預け入れ資産3,000万円~5,000万円でも厳しいと思います。IPO裁量配分の基準も数年前に比べると高くなったようです!
 

ベンチャーキャピタル保有率が高く3,590,700株も売出しがあることはデメリットですけど何とかいけそうな気がします。想定発行価格1,250円からPERを計算すると84.51倍、PBR13.12倍です。計算してみるとかなり割高なので若干心配です。それでも新奇性があれば買われるはずです。
 

ツクルバが公開価格割れしなかったので地合いが大きく変わらなければ利益狙いで攻めたいと思います。全力申し込みでも当選確率はそんなに高くないと思います。時価総額は約310億円なので結構大きな上場です。
 

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