完全前受け金なのでIPOが集中した時に当選しやすい。
主幹事を引受けることが多く1年を通じて期待できる!
⇒ SMBC日興証券でIPO当選を狙う方法
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
【DMM 株】口座開設新しくIPOに本格参戦した企業で見逃せない!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
当サイトはPR記事を含みます

レオス・キャピタルワークスとポートの初値予想が厳しいようだ

レオス・キャピタルワークス(7330)とポート(7047)の初値予想などが更新されています。見てみるとどちらも厳しい意見が掲載されています。どちらかと言えばポートは幹事引受価格で決着がつきそうな感じです。期待している方もいるようですが、微妙なラインなのでキャンセルする人も多そうですね。
 

レオス・キャピタルワークス(7330)予想
 

レオス・キャピタルワークスは個人投資家に人気だと推測できるため、初値で売却してくる投資家も限定的だと思います。ポートは初値売り組では?と何となくですが感じます。レオスの初値は1,300円~1,500円、公開価格は1,400円なので公開価格割れも視野にはいるようです。
 

下げ相場にあるため危険な感じになっているようですが、幹事引受価格1,288円まで下げることはないと思います。需要は多かったとされているため期待していいのでは?すべては上場直近の地合いでしょう。FOMC声明で相場が上げてくると言われているので恩恵がないとはいえません。
 

外部環境が安定しないため何ともいえませんが、上場日の12月25日までには地合いが安定していることを願いたいです。また、ポートは公開価格1,480円に決定しています。幹事引受価格1361.6円になっているためこの辺りまで下げることを予想しておいたほうがよさそうです。どうなるのかわかりませんが、警戒はしておくべきでしょう。
 

9月半ばあたりから市場が不安定になり難しい相場が続いています。セカンダリー投資を好む方も株価が動いてから参戦するようになり先が読めない状況が続いています。リンクも初値持越しはこのままでは期待ができないようです。残念な2018年の年末IPO相場だけは勘弁してほしいですよね。
 

自律制御システム研究所も赤字企業なのでもしかしたら公開価格を下回るかもしれません。市場も不安定なうえ赤字上場かつ100億円規模の上場は警戒しますよね?当選した方は購入すると思いますが、どうなるのかわからない状況が続きます。
 

ソフトバンクの上場が成功すれば一気にIPO市場の回復も見込めますが、レオスとポートの補欠当選をどのように処理していいのか悩み中です。レオスは購入してポートは辞退するかもしれません。こんなに難しい相場は久しぶりなので最後まで悩むかもしれません。ソフトバンクも購入してしまったので心配です。
 

tileltuku レオス・キャピタルワークスが当選しました!⇒ SBIネオトレード証券

SBIネオトレード証券

※SBIネオトレード証券IPO抽選ルールと当選の秘訣 【IPO抽選に資金不要】

コメントを残す

CAPTCHA


このページの先頭へ