IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンライン証券の委託幹事が狙い目
株・投資信託ならネット証券のマネックス 言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
主幹事や幹事を年間通してかなり引受けています。
IPO投資をするなら必ず必要なIPO口座間違いなし!
⇒ SMBC日興証券でIPOの当選を狙うには?
岩井コスモ証券 IPO幹事に入る事が多く1口座1抽選平等抽選です。
資金に余裕があれば口座開設しておきたい企業!
⇒ 岩井コスモ証券はIPO取扱が多く平等抽選
ライブスター証券 2017年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ ライブスター証券IPO取扱い詳細
ユニコーンとZUU onlineの会員登録を行うとAmazonギフト券1,000円分が貰える!ZUU online会員の方もキャンペーン対象です。

ユニコーンとZUU onlineキャンペーン第二弾


⇒ ファンディーノAmazonギフト券プレゼントキャンペーンはこちら!!


Speee(スピー)上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】

Speee(スピー)IPOが新規上場承認されました。市場はマザーズで主幹事は野村証券が引受けます。
 

上場規模は83.5億円で公開株式数2,802,000株、オーバーアロットメント420,300株です。想定発行価格は2,590円と高いため気が引けるIPOだと思います。
 

Speee(スピー)上場とIPO初値予想
 

業 種 情報・通信業
上場市場 マザーズ
上場予定 上場中止
BB期間 4月02日~4月08日
企業ホームページ https://speee.jp/
事業の内容 データ資産を利活用したマーケティング活動を支援するMarTech事業及び消費者と事業者を繋ぐプラットフォームサービスを提供しリアル産業のデジタルシフトを促進するX-Tech事業の運営等

 

【手取金の使途】

手取概算額6,185百万円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限1,001百万円と合わせて、①採用費及び人件費、②広告宣伝費、③借入金の返済に充当する予定。

①採用費及び人件費
既存事業の規模拡大のための開発人員、営業人員及び管理体制強化のための管理人員の採用費及び人件費に1,914百万円を充当する予定。当社グループでは、既存事業の機能拡充に努めており、開発人員を増強し、またシステムの導入に関する営業を強化する為に、営業人員を増強する予定であります。

②広告宣伝費
当社グループサービスの認知度向上及び顧客基盤拡大のための広告宣伝費に4,158百万円を充当する予定。当社グループの提供するイエウール及びヌリカエについて、認知度向上及び顧客基盤拡大のための広告宣伝に活用していく予定であります。

③借入金の返済
長期運転資金のために借入れた銀行からの借入金の返済資金として1,114百万円を充当する予定であります。なお将来における具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。

※有価証券届出書(EDINET)抜粋

 

Speee(4499)IPOの業績と事業内容

業績面は売上拡大になり利益が不安定です。同社グループはテクノロジーを活かしながら既存のビジネスを柔軟に組み合わせ、新しいサービスを生み出すことで、新しい価値を提供し続けていく企業だそうです。なんだか抽象的ですよね。
 

グループ企業は同社と連結子会社の合計5社で構成され、事業セグメントは「MarTech(マーテック)事業」「X-Tech(クロステック)事業」「Data Platform(データプラットフォーム)事業」「その他」に区分されます。
 

人々の消費活動の複雑化に伴い、マーケティング活動は高難易度化してきており、それに即した形で多種多様なデータや解法が存在する一方、それらの活用難易度も高い状態になっています。
 

同社グループは、自社で蓄積したデータと世の中に散在するデータや解法を収集・整理し、活用方法を紡ぎ出すことで顧客企業の成果最大化を目指しており、MarTech(マーテック)事業ではデータ分析を元にしたマーケティングソリューションサービスを提供するほか、データを活用したマーケティング施策のオペレーション代行等を行っています。
 

MarTech事業が同社の主力事業になり「Webアナリティクス」「トレーディングデスク」「PAAM」「UZOU」の4つをサービスとしています。
 

Speee(スピー)IPOの業績推移
 

「Webアナリティクス」は、Google等の検索エンジンを通じてユーザーの来訪数や購入数等を向上させるために顧客のWebサイトの掲載内容や構造を改良することを目的としたコンサルティングサービスの提供。
 

「トレーディングデスク」は、運用型広告※2を中心とするプロモーション手法を通じ、顧客のWebサイトへの集客を適切に行うための課題抽出、戦略立案から広告の運用までを一貫して実施。
 

「PAAM」は、散在している顧客の社内外のデータを収集・統合・可視化するとともに広告の費用対効果の最適化を始めとするマーケティングへの利活用方法の提案。
 

「UZOU」は、機械学習の技術を活用したアルゴリズムにより、ユーザー・媒体・広告の最適なマッチングをはかるネイティブ広告を扱うアドネットワークです。
 

Speee(4499)IPOの事業開発イメージ画像
 

X-Tech事業の主力サービスは中古不動産売却におけるマッチングサービス「イエウール」、外壁リフォームにおけるマッチングサービス「ヌリカエ」です。
 

両市場は集客支援メディアとして参入後、ツールの提供等を通じて価値提供の幅を拡大する方針だそうです。
 

イエウールは顧客となる不動産業者の開拓に注力し、幅広い地域のユーザーからの見積依頼に対応できることが強みです。北海道から沖縄県まで日本全国の不動産業者と契約を結んでいます。
 

また、社内にWebサイトの機能追加や改善に常時取り組む開発チーム、広告出稿等のプロモーション活動を行うプロモーションチーム、そして集客・紹介の状況を継続的に確認・分析し、改善活動の検討を行うグロースハックのチームを置いているそうです。
 

ヌリカエは住宅の外壁塗装工事を検討する個人ユーザーを複数の外壁塗装業者に紹介するサイトです。サイトではユーザーから居住地域や物件に関する情報を受け取り、電話で希望条件等を詳しく聞いた上で、条件に適合する外壁塗装業者にユーザーを紹介しています。
 

Speeeの事業系統図
 

Datachain事業は、重要なデータに関して全ての取引履歴について第三者による検証が可能であり、意図しない相手へのデータ流出を防ぎつつ、中央管理者を介さずに当事者間でデータ流通が完結する取引形態を実現することで、ブロックチェーン技術とトークンエコノミーによってデータ流通を革新することを目指しています。
 

その他では、インドネシア共和国における人材関連サービスの「Job-Like」、従業員のヘルスケア領域に対してテクノロジーを活用したThinQ Healthcare事業を行っています。
 

Speee(4499)IPO仮条件と公開価格の日程

想定価格 2,590円
仮条件 3月31日
公開価格 4月09日

 
想定価格から試算される市場からの吸収金額は約72.6億円です。オーバーアロットメントを含めると約83.5億円になります。現在の市場環境を考えるとかなり厳しい印象を持っています。
 

上場規模縮小や仮条件引下げなどが行われる可能性が高いと思いす。10億円弱のIPOが公開価格割れしているため大きな規模で上場するIPO自体が懸念材料です。
 

Speee(4499)IPOの幹事団詳細と会社データ

公募株数 2,607,000株
売出株数 195,000株
公開株式数 2,802,000株
OA売出 420,300株
引受幹事 野村證券(主幹事)
SBI証券
みずほ証券
SMBC日興証券
大和証券
藍澤証券
いちよし証券
マネックス証券
楽天証券
委託見込 DMM.com証券
ライブスター証券

 
ファーストインプレッションは不参加で良さそうだと思います。地合いが改善してきても投資家の買い意欲があるように感じません。売上は拡大していますけれど利益が少なすぎです。
 

今期は期待できそうな利益水準のようですけど前期利益が連結で2,100万円は少ないです。現時の株価設定もどうなんでしょうね。IT系の企業なので基本的に高めになるはずです。
 

最先端テクノロジー、アルゴリズムなど個人投資家が好みそうなワードもあり事業は悪くないと思います。コンサルティングも手掛けAIも導入しています。しかし結論的に上場対ミイングが悪く公開価格割れになるパターンだと思います。
 

前受け金不要の企業からIPO抽選に参加して様子を見る方法はありだと思います。上場規模が半分になっても厳しいかもしれませんね。
 


 

 
スピーの会社設立は2007年11月29日、本社住所は東京都港区六本木四丁目1番4号、社長は大塚英樹氏(34歳)です。※2020年3月17日時点
 

従業員数270人(臨時雇用者60人)、平均年齢30.4歳、平均勤続年数2.9年、平均年間給与約589万円です。連結従業員数は302人で臨時雇用者67人となっています。
 

Speee(4499)IPOの初値予想とロックアップ

氏名又は名称 所有株式数 割合
大塚 英樹 2,895,000株 29.91%
久田 哲史 2,610,000株 26.96%
株式会社Print 2,510,000株 25.93%
渡邉 昌司 805,000株 8.32%
安田 智之 730,000株 7.54%
松嶋 良治 75,000株 0.77%
株式会社バルーン 55,000株 0.57%

※全ての株主状況
 

【ロックアップ情報】

本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人及び貸株人である大塚英樹、売出人である渡邉昌司、当社株主である久田哲史、株式会社Print及び株式会社バルーン並びに当社新株予約権者である安田智之は、主幹事会社に対して、元引受契約締結日から上場日後90日目の2020年7月18日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し及びオーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと等は除く)を行わない旨を合意しております。

※有価証券届出書(EDINET)抜粋

 

幹事引受け株数と割合を調べた結果

幹事団 引受け株数 割合
野村證券(主幹事) 2,437,800株 87.00%
SBI証券 140,100株 5.00%
みずほ証券 140,100株 5.00%
SMBC日興証券 28,000株 1.00%
大和証券 28,000株 1.00%
藍澤證券 7,000株 0.25%
いちよし証券 7,000株 0.25%
マネックス証券 7,000株 0.25%
楽天証券 7,000株 0.25%

※目論見の訂正事項発表後に引受け株数を記載、委託幹事は記載なし
 

上場承認後の直感的初値予想と仮条件後の予想!

第一弾⇒ 2,400円~2,800円
※ファーストインプレッション

第二段⇒ 仮条件発表後
※仮条件発表後
 

スピー初値予想と市場コンセサンス

仮条件後に記載予定
 

Speee(4499)IPOの自己評価と申し込みスタンス

ストックオプション期間 株数残
2016年10月01日~2024年9月29日 50,000株
発行価格60円
2018年3月30日~2028年3月29日 630,000株
発行価格84円
2023年1月01日~2028年3月29日 100,000株
発行価格82.02円

 
ロックアップは90日間(2020年7月18日)、ロックアップ解除倍率は記載がないため90日間の売却不可だけです。ストックオプションの株数残や発行価格は上記のようになります。680,000株が行使期限入るものの新株予約権のためロックアップ対象になっています。
 

時価総額は東証データの上場時発行済み株式数の11,507,000株から算出すると想定価格ベースで約298億円になります。
 

Speee(スピー)は無理して申込むようなIPOではないと考えています。上場日の4月20日までに新型肺炎が落ち着いているかもしれませんが相場が改善しているとは思えないためスルーしても良さそうです。
 

IPO幹事や委託幹事を意外に引受ける前受け金不要証券⇒ むさし証券

むさし証券のIPO抽選ルール

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

STREAM(ストリーム)評判とデメリット記事

SBIネオモバイル証券Tポイント投資とデメリット記事へ

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット解説

このページの先頭へ