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仮想通貨暴落は買いなのか? 【そんな訳ない】

仮想通貨暴落がまたやってきました。
短期で異常なほど暴落すると為替と同じで半値戻しはよくあることです。
 


 

暴落がきた場合に信用取引をしているとロスカットになる恐れがあります。
今回の暴落は韓国仮想通貨取り締まり規制だと考えられます。しかし裏を返せば買いのチャンスでもあります。
 

ただわかっていても仮想通貨はストップ安があるわけではないため落ちるナイフをつかむ感覚です。
ビットコインも160万円台から一気に125万円くらいまで下げました。その後150万円まで回復するも乱高下しています。
もちろんアルトコインも暴落するため私も含み益が減ります。
 

落ちたとこで買えたら儲かりますがそんなメンタルは普通の人にはないですよね?
 

仮想通貨の買い場はこれからもある

仮想通貨の話題が常にネットで配信されています。
DMP技術が進化したので、私のスマホでは仮想通貨の話題が出てくるのかもしれませんが、興味深い話は多いです。
 

【ブルームバーグ】

仮想通貨ビットコインは16日の取引で、昨年9月以来で最大の下げとなった。各国の規制当局が監視を強める中で、仮想通貨売りが再燃した。ブルームバーグがまとめた価格によると、ビットコインはロンドン午前9時(日本時間午後6時)現在、12%安の1万2255ドルと昨年12月5日以来の安値。前日までの続伸から反落している。
  
先月半ばに記録した最高値からの下落率は一時40%に達した。他の仮想通貨も値下がりしており、リップルは一時28%急落した。

 

次の大きな上昇のためコツコツとポジションを増やしたいと思いますが、どのタイミングなのか難しいです。
今回の暴落も気が付けば買いだったと思いますが、気が付くのが遅かったですね~
 

落ちていくナイフを掴めるのか?と聞かれると分かりませんが、5万円くらいならいけそうですね!
もう少し仮想通貨市場も続くと思うので要監視です。
 

仮想通貨の未来はこうなる!

仮想通貨の未来はこれから世界で決められると思います。
問題点は多いと思いますが、金融機関や大手企業などが既に取り組んでいるためそれなりの市場が既にできつつあります。
 

ビットコイン先物は既に存在し、今回の暴落の原因の一部だと考えています。
ビットコインETFは認められなかったのでしばらくは市場の判断を見ないといけませんが、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者は後悔していると発言しています。
ビットコインは「詐欺だ」といった有名な言葉です。ネットではちゃっかり購入していたと言った話もあり憶測を呼びそうです。
 

仮想通貨の取引などをまとめた記事があるので参考になればと思います。
 


 

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