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ビットフライヤーが上場?それよりもメルカリ、ZMP、JR貨物に備えたほうがいい 

ビットフライヤーが上場するような話を見つけたので探してみたら、特に上場観測のニュースは流れていないみたいです。
仮想通貨取引所が上場するなら「ビットフライヤー」だろうといった感じの話のようですね。
 

急いで何を準備するのか分かりませんが、色々と証券口座を持っているに越したことはないという話でした。ダイヤモンドザイの記事に取り上げられていましたが、経済ニュース発表ではないみたいです。
ビットフライヤーの公式ページにも関係記事はありません。
 


 

必ず2018年に上場するとは言えませんが、確率的にもメルカリは上場するでしょう。
政府保有ではJR貨物あたりがIPOをするようなニュースを見ました。ZMPは再承認される可能性は高いそうですが、期待せずに待っていたいと思います。
 

USJの上場はまだまだ先だと思いますが、株高なのでぶつけてくる可能性は残っています。
スパイバー(Spiber)などはクモ糸繊維の量産化が既にできているので、IPOをしたら面白いと思います。ただ、だいぶ前からIPOをするは出ています。
 

バイオ関係もそろそろ再人気になるかもしれませんね。
IPO投資をするなら証券口座を沢山持っている人が優位だと思います。対面口座(店頭口座)のハードルもどんどん上がっているそうなので抽選から申し込む方も増えそうです。
 

IPO証券口座は何処を開設すればいいのか?

IPO投資をするには証券口座を沢山もっていることが重要なポイントです。
メジャーな証券口座はすべて持っていたほうがよいです。野村證券や大和証券、みずほ証券など大手企業は常識的に口座を開設しておきたいところです。
 


 

ZMPはまたSMBC日興証券が主幹事をするでしょう。
主幹事に問題があり、上場延期になったわけではありませんからね。
 


 
それよりもマザーズとジャスダックが統合される話に興味があります。
 

マザーズとジャスダック(JASDAQ)が統合される日が近い

東京証券取引所からマザーズとジャスダック(JASDAQ)が統合されると発表がありました。
ジャスダックには「スタンダード」と「グロース」の2つがありましたが、最近はスタンダードしか上場していないため気になっていました。
 


 

【ブルームバーグ】

日本取引所グループ(JPX)傘下の東京証券取引所は発足当時からの課題だった新興企業向け株式市場の「マザーズ」と「ジャスダック」を統合する方向で検討に入る、と6日付の読売新聞が報じた。日本の新興市場の位置付けを明確化にし、市場の活性化を狙うという。

JPXのサイトによると、マザーズに上場する企業の数は246社、市場の時価総額は約5兆3553億円。ジャスダックの上場企業は749社、市場時価総額は約11兆6662億円となっている。統合が実現すれば、単純合算で約1000社が上場する企業価値16兆円規模の市場が登場することになる。

 

統合をされてもIPOには影響が無いと考えています。
海外投資家の資金が流れやすくなると活性化が期待できるそうです。
東証と大証が統合されたときは驚きも大きかったように思いますが、マザーズとジャスダックは時代の流れかもしれません。
 


 

 
本当にビットフライヤーが上場すれば面白いことになりそうですが、もう少し先になる気がしています。
2018年はメルカリの上場でどれだけ多くのIPO株を取得するのかにかかっているかもしれません。
決算の関係で2月承認になるとIPOで日程が混雑するので、4月や5月あたりに承認されると大きく値上がりしそうです。
 

ビットフライヤーは仮想通貨取引ナンバー1となっていますし、CMも流れているのでご存知の方も多いでしょう。実際に取引をしてみたのでよかったら下記記事もご参考になるかもしれません。


 

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