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きずなホールディングス上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】

きずなホールディングス(7086)IPOが新規上場承認されました。市場はマザーズで主幹事は野村證券が引受けます。VC売出株が多く懸念材料もあります。
 

上場規模は44.2億円と大きく公開株式数1,747,200株、オーバーアロットメント262,000株になります。想定発行価格も2,200円と高めの設定となっています。
 

きずなホールディングス上場とIPO初値予想
 

IPOでは珍しい事業です。既に上場している類似企業は多く存在し平安レイサービス(2344)やティア(2485)などがあります。大体どの企業も冠婚葬祭として事業を行っています。
 

サン・ライフホールディング(7040)などだとホテル事や介護なども手掛けています。きずなホールディングスの場合は葬儀関係に注力しているようです。
 

業 種 サービス業
上場市場 マザーズ
公開予定 3月06日
BB期間 2月18日~2月25日
企業ホームページ https://www.kizuna-hd.co.jp/
事業の内容 葬儀施行及び葬儀付帯業務を提供する葬儀施行業等

 

【手取金の使途】

手取概算額96,200千円については、2021年5月期に連結子会社である株式会社家族葬のファミーユへの投融資資金として充当する予定であります。

株式会社家族葬のファミーユにおける具体的な資金使途は、事業拡大のための設備資金として、2021年5月期に出店を予定している11ホールのうち2ホールの新規出店に係る費用に充当する予定です。具体的には、2021年5月期に96,200千円の充当を予定しております。なお、具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。

※有価証券届出書(EDINET)抜粋

 

きずなホールディングス(7086)IPOの業績と事業内容

業績は第2期売上が71.9億円になり四半期利益が6.2億円程度なので悪くないと思います。店舗数も拡大を続けているため上場段階で不安は感じられません。
 

同社は持株会社になり連結子会社2社(株式会社家族葬のファミーユ、株式会社花駒)と同社の3社体制となっています。セグメントは葬儀事業の単一セグメントで、葬儀売上を構成する葬儀施行業、仲介手数料収入を構成するネット集客業、その他のサービスに細分化されます。
 

葬儀売上は葬儀施行業の収益で構成されており、葬儀施行業は「直営モデル」と「委託モデル」の2つの形態で行っています。主な事業内容としては葬儀施行及び葬儀付帯業務の提供です。
 

ホール建設等に係る初期投資の投資効率を踏まえたうえで、「直営モデル」で展開するか「委託モデル」で展開するかを判断しており、資本効率を十分に考慮した展開地域の拡大を図っています。
 

葬儀施行業は2019年12月31日時点において9都道府県(北海道・千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県・愛知県・京都府・宮崎県・熊本県)で展開しています。 葬儀施行業で提供されるプランは「セットプラン」と「オリジナルプラン」の2種類です。
 

きずなホールディングスIPOの業績
 

同社グループは直営ホールでの葬儀施行を主としており、2019年12月31日時点において全体の葬儀件数の約8割を占めています。地域集中出店によってドミナントを構成し、人材配置の効率化と広告宣伝の相乗効果等によって収益性の高いモデルとなっています。
 

ドミナント化による効率化・相乗効果等により「家族葬のファミーユ」ブランド1号店の「家族葬のファミーユ大塚ホール」出店以来、現在まで撤退はなく自社出店とM&Aの両面から着実に直営ホール数を増やしています。
 

家族葬のファミーユブランドを中心に「弔家の灯」「イマージュ」ブランドなど、地域特性や顧客認知度を考慮した複数のブランドを7道府県で展開しています。
 

きずなホールディングスサービス展開エリアと店舗数
 

また、地価相場等が高いため初期投資がかさむ、あるいは家賃相場が高いため十分なキャッシュ・フローを得られない等の理由により、初期投資の回収期間が長期にわたり直営モデルでは十分な投資効率を得られない地域では委託モデルを採用しています。
 

公営斎場等を活用して葬儀の施行を提携葬儀社に委託し、顧客に葬儀サービスを提供しています。
 

委託モデルは2019年12月31日時点において49社の業務委託先のもと4都県(千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県)で展開しています。
 

きずなホールディングスIPOの事業系統図
 

仲介手数料収入はネット集客業と仏壇等アフター商材販売の収益で構成されています。
 

このうちネット集客業はインターネットを使ったプロモーションにより顧客から葬儀施行の依頼を頂く流れになります。そして提携葬儀社及び代理店に仲介しています。2019年12月31日時点において以下の29道府県で展開しています。
 

その他のサービスは、家族葬のファミーユブランドを使用するフランチャイジー(FC)からのロイヤリティ収入等、葬儀売上と仲介手数料収入いずれにも属さないサービスの収益で構成されています。
 

きずなホールディングス(7086)IPO仮条件と公開価格の日程

想定価格 2,200円
仮条件 2,200円~2,320円
公開価格 2月26日

 
想定価格から試算される市場からの吸収金額は約38.4億円です。オーバーアロットメントを含めると約44.2億円になります。上場規模が大きいため当選確率は高くなるはずです。
 

ただしベンチャーキャピタル売出色が強いためIPO抽選に参加するには市場の温度感をとらえなければなりません。少し難しいIPOだと思います。
 

きずなホールディングス(7086)IPOの幹事団詳細と会社データ

公募株数 50,000株
売出株数 1,697,200株
公開株式数 1,747,200株
OA売出 262,000株
引受幹事 野村證券(主幹事)
みずほ証券
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
いちよし証券
委託見込 DMM.com証券
ライブスター証券

 
公開株式と売出株を合わせて200万株を超える株数があります。主幹事以外方の申し込みでも当選する確率は比較的高めでしょう。マネックス証券からの申し込みは期待ができるかもしれません。
 


 


 
運が良い人は当選できるんですよね。幹事引受けを全て抽選に回すため取扱い株数が少なくても店頭証券よりも当選確率が高くなる傾向にあります。
 


 
また楽天証券も引受けた株を全て抽選に回しているので申し込み忘れをしないようにしたいと思います。最終的に抽選倍率が出るため面白い証券会社です。
 


 
きずなホールディングスの会社設立は2017年6月01日、本社住所は東京都港区芝四丁目5番10号、社長は中道康彰氏(52歳)です。※2020年1月31日時点
 

従業員は17人、平均年齢38.8歳、平均勤続年数3.0年、平均年間給与約642万円です。連結従業員は190人になり臨時雇用者298人となっています。
 

同社は2017年6月にエポック・ジャパンからの株式移転により、純粋持株会社としてエポック・ジャパン・ホールディングスを設立し、2018年6月に商号を「きずなホールディングス」へ変更しています。
 

きずなホールディングス(7086)IPOの初値予想とロックアップ

氏名又は名称 所有株式数 割合
投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズV号 2,325,195株 66.89%
AP Cayman Partners III, L.P. 795,168株 22.87%
Japan Fund V, L.P. 205,303株 5.91%
アドバンテッジパートナーズ投資組合64号 68,569株 1.97%
中道 康彰 50,000株 1.44%

※上位株主の状況
 

【ロックアップ情報】

本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人及び貸株人である投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズV号 、AP Cayman Partners III, L.P. 、Japan Fund V, L.P. 及びアドバンテッジパートナーズ投資組合64号は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後90日目の2020年6月03日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと、グリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること及びその売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う売却等は除く)を行わない旨合意しております。

※有価証券届出書(EDINET)抜粋

 

幹事引受け株数と割合を調べた結果

幹事団 引受け株数 割合
野村證券(主幹事) 1,537,600株 88.00%
みずほ証券 87,400株 5.00%
SBI証券 34,900株 2.00%
マネックス証券 34,900株 2.00%
楽天証券 34,900株 2.00%
いちよし証券 17,500株 1.00%

※目論見の訂正事項発表後に引受け株数を記載、委託幹事は記載なし
 

上場承認後の直感的初値予想と仮条件後の予想!

第一弾⇒ 2,200円~2,500円
※ファーストインプレッション

第二段⇒ 2,400円~2,700円
※仮条件発表後
 

きずなホールディングス初値予想と市場コンセサンス

2,200円~2,500円

修正値2,134円~2,500円

想定発行価格2,200円から仮条件が引き上げられ2,200円~2,320円に決定しました。高齢化社会を反映する事業ともいえるため見た目の業績はよいみたいですが、ベンチャーキャピタル保有株が多く上場時点で人気が限られるかもしれません。

2020年5月の連結業績予想は売上80.2億円、経常利益5.4億円になり増収減益となるようですね。売上は11.5%増、経常利益は11.7%減です。イメージはあまり良くないですよね。しかも配当はなしです。

PERはEPS108.92から計算すると約21.30倍、PBRはBPS1,084.86から計算すると約2.14倍です。

某社によれば成長市場はあまりなく人気も限定的という見方のようです。ファンド売り抜け案件ということで公募組が初値利益を得るには難しいのかもしれません。さらにのれん負債が多くあるため投資案件として難しいようですね。
 

きずなホールディングス(7086)IPOの自己評価と申し込みスタンス

ストックオプション期間 株数残
2017年6月01日~2026年12月15日 50,000株
発行価格1,070円
2017年12月25日~2027年12月24日 25,000株
発行価格1,705円
2022年6月01日~2029年5月30日 7,050株
発行価格2,000円

 
ロックアップは90日間(2020年6月03日)、ロックアップ解除倍率は1.5倍となっています。ストックオプションの株数残や発行価格は上記のようになります。75,000株が行使期限に入っています。
 

時価総額は東証データの上場時発行済み株式数の3,444,235株から算出すると想定価格ベースで約75.8億円になります。
 

利益が出るのか微妙な感じのIPOなので積極的に参加すれば配分が期待できそうです。日本の今後を考えるのであれば葬儀案件はこれから期待ができると思います!
 

現在も業績拡大が続いているため上場後の初値が低ければ需要はあると思います。初値が高いとVC株の影響を受けるでしょう。発行価格の1.5倍もしくは上場から90日後は気を付けたいですね。
 

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