【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

VALUENEX(4422)初値4,300円と気配上限越えの2.3倍!

VALUENEX(4422)初値4,300円に決定しました。気配上限は4,235円でしたが、主幹事が無理やり初値形成をさせたのか?と思うような結果となっています。東証から発表された価格を超えて初値が付くことは稀にあります。今回は引けに初値が決まり、翌営業日の動きが気になります。PTSでは下げているようですが、今晩のNY地合い次第か?
 

VALUENEX(4422)初値結果
 

【モーニングスター社】

30日、東証マザーズに新規上場したVALUENEX<4422.T>が公開価格1840円の2.3倍に相当する4300円で初値を付けた。ビッグデータ解析ツールの提供と、それを用いたコンサルティングサービス、リポート販売を手掛ける。気配値は午後2時過ぎからカイ気配のまま上限に張り付いていたが、大引けのタイミングで売買が成立した。

 
SBI証券の複数当選者は200株配分だったため初値売却で492,000円の利益になります。IPOチャレンジポイントは350P当たりだったそうなので1Pあたり1,405円程度になります。
 

成功だと思いますが、しばらく前よりもポイントの価値が下がっています。キャンペンにより50Pくらい配分されたと考えても低下しすぎですよね?
 

事前人気が高かった銘柄ですが、以前のような買い意欲がないように感じます。地合いが最高に良い時に上場していれば3倍を超えていたことでしょう。IPOチャレンジポイントの使い方も考えないといけませんね。
 

次に上場するアクセスグループ・ホールディングス(7042)の抽選結果が出ていますが落選となります。このままだとソフトバンク上場まで当選はないのかもしれません。ソフトバンクは某メディアで申し込めば当選できると書かれていましたが、そんなわけないと思います。1.5倍くらいの需要はあるのでは?と考えています。
 

幹事をする企業は多いようですが、抽選派の方は口座数による申し込みが最大の武器でしょう。主幹事は日本国内では野村證券、みずほ証券、SMBC日興証券が一般投資家へ配分を行うようです。その他、ゴールドマン・サックスやドイツ証券が含まれています。共同主幹事となりますが、主幹事から申し込まなくても戦略をたてれば当選できると考えています。
 

300万円分くらい配分があれば30万円くらいは利益がでるのか?と何となく考えています。そのまま放置で2割になるのかも?やはり株価設定や配当利回り、株主優待の内容がわからなければデータ不足のように思います。
 

VALUENEX当選者の方はソフトバンク上場に積極的になれそうですよね?利益がだいぶ出ていますからね。地合いが悪く保有株もマイナスばかりでこのままだと積極的に動けません。
 

tileltuku ソフトバンク主幹事引受け予定企業です⇒ SMBC日興証券

※SMBC日興証券でIPOの当選をするにはどうしたらよい?

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ