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セカンドサイトアナリティカ上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOが新規上場承認されました。詳しく情報を調べたので参考になればと思います。上場市場はグロース市場で主幹事はSMBC日興証券が引受けます。
 

上場規模は約8.1億円で公開株数544,000株、オーバーアロットメント81,600株です。想定発行価格は1,290円になっています。東証再編の第1号IPOになりますね。
 

セカンドサイトアナリティカ上場とIPO初値予想
 

業 種情報・通信業
上場市場グロース市場
上場日4月04日
BB期間3月17日~3月24日
企業ホームページhttps://www.sxi.co.jp/
事業の内容機械学習やディープラーニングなどを用いたアナリティクス・コンサルティングサービス及びAIプロダクトの提供

 

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOの業績と事業内容

同社事業は機械学習を活用して個々のビジネス課題を解決するアナリティクスコンサルティング事業を行います。
 

この他に、そのアナリティクスコサルティングを通じて培われたノウハウ、市場のニーズの理解及び先端の機械学習技術を適用して、汎用的に利用できるシステムを開発します。
 

また提供するAIプロダクト事業とによって構成され、その両輪により事業を拡大させていくビジネスモデルとなっています。
 

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOの業績
 

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPO仮条件と公開価格の日程

想定価格1,290円
仮条件1,290円~1,390円
公開価格3月25日

 
想定発行価格から試算される市場からの吸収金額は約7.0億円です。オーバーアロットメントを含めると約8.1億円になります。
 

人気が見込める銘柄なので積極的にIPOの抽選に参加しておいて問題なさそうです。
 

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOの幹事団詳細と会社データ

公募株数50,000株
売出株数494,000株
公開株式数544,000株
OA売出81,600株
引受幹事SMBC日興証券(主幹事)
大和証券
SBI証券
楽天証券
水戸証券
委託見込DMM.com証券(PR)
SBIネオトレード証券

 
口座開設している証券会社から全て申し込みを行っておきたいと思います!
 

SMBC日興証券だけは絶対に忘れないようにしたいと思います。主幹事ですからね。
 


 
セカンドサイトアナリティカの会社設立は2016年6月01日、本社住所は東京都中央区日本橋本町三丁目2番11号、社長は髙山博和氏(38歳)です。※2022年3月15日時点
 

従業員数は34人(臨時雇用者1人)、平均年齢32.9歳、平均勤続年数1.8年、平均年間給与約620万円です。
 

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOの初値予想とロックアップ

氏名又は名称所有株式数割合
株式会社新生銀行606,000株17.56%
深谷 直紀435,726株12.63%
髙山 博和423,542株12.27%
加藤 良太郎399,350株11.57%
エクシオグループ株式会社340,000株9.85%

※上位株主の状況
 

【ロックアップ情報】

ロックアップは180日間(2022年9月30日)になります。ベンチャーキャピタルのYUSIC投資事業有限責任組合とTUSキャピタル1号投資事業有限責任組合には90日間(2022年7月02日)とロック解除倍率1.5倍設定が設けられています。その他にはベクトルが180日間と1.5倍解除です。

 

幹事引受け株数と割合を調べた結果

幹事団引受け株数割合
SMBC日興証券(主幹事)497,900株91.53%
大和証券16,300株3.00%
SBI証券13,600株2.50%
楽天証券10,800株1.99%
水戸証券5,400株0.99%

※目論見の訂正事項発表後に引受け株数を記載、委託幹事は記載なし
 

上場承認後の直感的初値予想と仮条件後の予想!

第一弾⇒ 2,000円~2,900円
※ファーストインプレッション

第二段⇒ 2,600円~3,000円
※仮条件発表後
 

初値予想と市場コンセサンス

セカンドサイトアナリティカの初値予想をリサーチして記載します。
 

初値予想2,000円~2,500円
修正値2,500円~3,270円
 

仮条件が引上げられ8.7億円の吸収まで拡大しました。しかし地合い改善期待で初値が高くなるようです。このIPOは欲しいがみんな考えることは一緒でしょう。
 

人工知能(AI)開発ベンチャーなので初値2倍は超える期待は高いでしょうね!
 

セカンドサイトアナリティカ(5028)IPOの評価と申し込みスタンス

ストックオプション期間株数残
2019年3月31日~2027年3月30日4株
発行価格50円
2020年8月01日~2028年7月31日331,678株
発行価格791.5円
2021年8月30日~2029年8月29日60,638株
発行価格842円
2020年10月01日~2029年9月30日15,388株
発行価格1円
2022年5月22日~2030年5月21日16,656株
発行価格842円
2023年2月19日~2031年2月18日21,760株
発行価格867円

 
ロックアップは90日間と180日間の設定があります。ロックアップ解除倍率は1.5倍です。
 

ストックオプションの株数残や発行価格は上記のようになります。上場時に行使期限に入るのは407,708株です。
 

時価総額は東証データの上場時発行済み株式数の2,562,322株から算出すると想定価格ベースで約33.1億円になります。
 

上場時の環境が良ければ初値2倍には届きそうな気がしています。公募組はIPOに当選するために頑張りましょう!
 

tileltuku セカンドサイトアナリティカ主幹事引受け企業⇒ SMBC日興証券

※SMBC日興証券でIPOの当選をするにはどうしたらよい?

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