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サイバーセキュリティクラウドIPOは上場来高値から3営業日で半値以下!資産飛ぶ可能性

サイバーセキュリティクラウド(4493)IPOが連日の高値を付けたと思ったら原油安を切欠に大暴落しています。しかも3営業日で資産を吹き飛ばすかのような勢いで下げています。
 

出来高も急増していることからベンチャーキャピタルの売り圧力も重なったと思います。既存株主は既に売り抜けて企業収益を高めたかもしれませんね。
 

サイバーセキュリティクラウドIPO上場来高値
 

上場時の公開株式はわずか70,000株です。それ以外にはありませんでした。公開価格4,500円に対して付いた初値は9,210円になりPERでは150倍超の結果です。
 

市場の地合いが変わるタイミングだったこともあり、買われ続け3月26日の上場から1ヶ月経過しても株価が200万円を超えています。しかも上場来高値は45,050円になり公開価格の10倍を超えました。
 

VCによる価格引き上げも考えられると思います。しかし波に乗れた個人投資家は爆益でしょう!後から波に乗った方は爆損になっている可能性があります。個人投資家も売りから入れるようになったので両方で利益を出した方もいそうですね。
 

サイバーセキュリティクラウドIPO上場後の株価推移
 

機関投資家の売玉も増えているそうなので今後も面白い値動きが期待できそうです。それよりも普通の投資家は恐怖心が先行しそうですね。
 

ロックアップ解除価格は公開価格の1.5倍だったのでで9,000円です。売却可能なベンチャーキャピタルの保有株は推定50.2万株なので既に売り抜けているかもしれません。1日の売買が50万株を超える日もあるため既に市場に流通してそうです。
 

2020年4月26日の株価は20,830円なので上場来高値の45,050円から3営業日で半値以下になっています。直近に上場したIPOも総じて売られている状況となっています。
 

WTI原油価格が史上初のマイナスに価格になったことで投資家心理が変化したと言われているようです!
 

手ごろ間で直近上場のIPO株を購入すると痛い目を見るかもしれないと言われているようです。コロナウイルス感染症によりもう何が起きてもそれほどビックリしなくなっています。
 

これから決算発表が多くなり、業績予想なども企業によっては発表が行われます。サイバーセキュリティクラウドに限ったことではありませんけれどこの業績発表が株式市場の下落につながる気がします。
 

前期業績を超えることができる企業は殆どないと考えられますよね。保有株も半分になったまま戻らない銘柄も多々あります。このままだと資産の10%~20%位飛ぶ可能性もある気がします。
 

IPO投資に専念していなければもっと資産が減っていたと思います。某紙によればゴールデンウィーク明けにIPO発表がありそうだと伝えられています。もうしばらくIPOは我慢が続きそうですね。
 

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