【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

ロコガイドIPOとフィーチャIPOの幹事配分と大手初値予想

ロコガイドIPOは株数が多いため当選しやすそうです。フィーチャIPOは株単価が低いため当選しても大きな利益が見込めないかもしれません。ただ大手予想では初値2.3倍以上が見れるかも?となっています。
 

安全だと思うのはフィーチャ(4052)ですけど、株数的にはロコガイドのほうが断然当選しやすいでしょう。マザーズ指数がコロナ前に戻ってきているためIPOにも資金が流入するはずです。
 

とにかく積極的にIPO抽選に参加しておきたいと思います。まずロコガイドから考察してみたいと思います!
 

ロコガイドIPO幹事配分と初値予想
 

幹事団引受け株数割合
みずほ証券(主幹事)1,642,700株70.00%
クレディ・スイス証券469,300株20.00%
SBI証券93,800株4.00%
野村證券46,900株2.00%
大和証券23,500株1.00%
マネックス証券23,500株1.00%
楽天証券23,500株1.00%
三田証券23,500株1.00%

 
想定発行価格1,800円での大手初値予想は2,000円~3,000円になっています。チラシや買い物情報サービスを提供する「トクバイ」というサイトの運営を行っている企業です。
 

社長の穐田誉輝氏の力が大きく穐田ブランドとも呼ばれているようです。彼が手掛けた企業は大きく成長していることも評価されているため人気化するようです。
 

問題は公開規模の大きさです。株数は2,346,700株とオーバーアロットメント244,000株なので6月上場分では最大規模になります。ロックアップは1.5倍で解除されますがベンチャーキャピタル保有株はありません。
 

詳しくはロコガイド上場とIPO初値予想の記事でまとめています!
 

2021年の単独業績予想は売上18.7億円、経常利益4.9億円を見込んでいます。今期実績と比較するとコロナ環境下でも増収増益です!売上は前期比31.5%増、経常利益43.8%になります。こんな環境でも利益がこれほど見込めるのは驚きです。
 

PERは想定ベースで約46.72倍になります。PBRは3.55倍です。
 

新型コロナウイルス感染症が業績の追い風になっていると感じる予想なのでIPO環境では人気が見込めそうです。上場規模が約46.6億円なので警戒対象になるところが心配です。
 

半分の規模なら安心できますけど2020年3月と4月のIPOが中止ばかりだったので急に回復するのか心配です。
 

マネックス証券からの申込みだと23,500株あるので当選しやすそうです。主幹事の次に当選しやすいため忘れないようにしましょう。
 


 

フィーチャIPOの幹事配分と初値予想を調べてみました

フィーチャは全力申し込みでよいIPOですね!これは公開価格割れの不安はありません。ただ当選しにくいIPOなので当選すればラッキーと言ったスタンスで挑みたいと思います。
 

初値予想も各社2倍以上となっていることでIPO投資家にも安心感があるはずです。
 

フィーチャIPOの初値予想
 

幹事団引受け株数割合
SMBC日興証券(主幹事)493,000株85.00%
大和証券29,000株5.00%
水戸証券11,600株2.00%
極東証券5,800株1.00%
みずほ証券5,800株1.00%
エース証券5,800株1.00%
東洋証券5,800株1.00%
SBI証券5,800株1.00%
楽天証券5,800株1.00%
いちよし証券5,800株1.00%
岩井コスモ証券5,800株1.00%

 
想定発行価格470円ベースの大手初値予想は1,100円~2,000円になっています。既に2倍以上の予想がついているため期待できそうです!
 

当選狙いだとSMBC日興証券からの申込みです。ネット申込できない証券会社が幹事引受けなので今回のSMBC日興証券は大事です。
 

IPO参加者が少ないことを願って申込みしておきましょう。幹事引受け株数的に平幹事からの当選は難しそうです。SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いですね。
 


 
2020年6月の連結業績予想は売上4億円、経常利益6,300万円です。前期が赤字だったので相当業績が良く見えます。前期比較の売上は42.9%増、経常利益は-500万円から大きく黒字化できています。
 

詳しくはフィーチャ上場とIPO初値予想の記事でまとめています!PERは59.49倍、PBR5.23倍と評価高めです。
 

大手への販売網があることで個人投資家から買われるようです。久しぶりに初値2.3倍を超えるIPOになるのでは?という観測が出ているようです。嬉しい響きですね。これが本来のIPO投資です!
 

画像認識ソフトウェアの開発を手掛けていて事業規模が小さく少し心配でした。しかし需給的に逼迫する予想がでています。
 

ベンチャーキャピタル保有株がかなりあるためロックアップが外れる公開価格の1.5倍は少し警戒したほうが良いようです。ただそれでも初値2.3倍超えが期待されるようです。
 

ワクワクしますね。IPO再開でテンションが少し上がりました。
 

ユニコーンの株式投資型クラウドファンディングに投資を行うとAmazonギフト券3,000円分と株主優待が今だけ貰えます!私は2,000円分だったので増額しているのでチャンスだと思います。
 

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ