【DMM 株】口座開設2019年からIPOに本格参戦で見逃せない企業!
抽選方法は1口座1抽選方式の平等抽選で前受金不要
⇒ DMM.com証券IPO取扱い詳細
株・投資信託ならネット証券のマネックス言わずと知れた完全抽選方式採用の企業です。
預入資金や取引実績に左右されない鉄板企業!
⇒ マネックス証券のIPOで当選する方法を考える
IPOの抽選が前受金無しで参加できる数少ない企業!
平等抽選なので誰にでも当選の可能性があります。
⇒ 岡三オンラインの委託幹事が狙い目
SBIネオトレード証券 証券オンライントレード事前入金の必要がないため当選してから入金が可能です。
SBI証券グループなのでIPO取扱いに期待ができます!!
⇒ SBIネオトレード証券IPO取扱い詳細
当サイトには広告・プロモーションが含まれています

ウィルズIPOとベースIPOの幹事配分と業績予想!

ウィルズIPOは軽く初値2倍を超えそうです。仮条件も想定発行価格から引き上げられ人気が高いと言われています。同社が運営しているプレミアム優待倶楽部も個人的に馴染みがあります。
 

商品交換時の不足差額分をクレジットカード決済できる発想はこれまでなかった気がします。顧客数は2019年9月で42社となっています。株主優待導入時に自社商品がない企業の採用が期待できそうです。
 

ウィルズIPO初値予想
 

幹事団引受け株数割合
みずほ証券(主幹事)294,400株92.00%
大和証券6,400株2.00%
SBI証券6,400株2.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー3,200株1.00%
マネックス証券3,200株1.00%
楽天証券1,600株0.50%
松井証券1,600株0.50%
エース証券1,600株0.50%
水戸証券1,600株0.50%
au カブコム証券委託決定-%

 
2018年12月期の売上高はプレミアム優待倶楽部57.9%、IR-navi20%、ESGソリューション19.9%、その他2.2%となっています。また目論見にある売上成長率が同年で78.6%、営業利益9.5%となっています。
 

上場企業のIR活動が多様化し、コーポレートガバナンス強化の観点からも国内外機関投資家との対話促進ニーズが旺盛だそうです。コミュニケーションツールの引き合いも増加し同社サービスが好調のようですね。
 

2019年12月の単独業績予想も増収増益がほぼ確定しており、売上16億円(前期比37.8%増)、経常利益2.7億円(148.6%増)になっています。業績の心配はなさそうです。
 

事業詳細などは上場承認時の記事にまとめています。
 

⇒ ウィルズ(WILLs)上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】
 

株主優待を実施する企業が増加傾向にあるため追い風が吹いている状況です。また「IR-navi」は260社以上に現在提供していることで一定のシステム評価ができそうです。
 

IPO的には増収増益かつ小型IPOのため買われるでしょう。現在の初値予想は1,800円~3,000円と幅広く設定されています。このことから最大で初値3倍を見込んでいるようです。
 


 

ベースIPOの初値予想と幹事配分から参加意欲倍増に!

ベースIPOも人気があるらしく想定発行価格4,650円から若干上乗せされ、仮条件が4,600円~4,700円に決定しています。ネガサ株なのでIPO抽選に参加できない投資家も出てきそうです。
 

また懸念されるのがギリギの資金で抽選に参加した場合に、SOSiLA物流リート投資法人(2979)テクノフレックス(3449)でIPOが当選して資金を拘束されるパターンです。
 

ベースIPO初値予想と幹事配分
 

幹事団引受け株数割合
みずほ証券(主幹事)259,900株88.10%
野村証券8,800株2.98%
SMBC日興証券5,900株2.00%
SBI証券5,900株2.00%
むさし証券2,900株0.98%
岡三証券2,900株0.98%
岩井コスモ証券2,900株0.98%
エース証券2,900株0.98%
マネックス証券2,900株0.98%

 
そうなると買い付け余力が足らなくなりベースIPOの抽選対象外になることが考えられます。メイン口座ではこのようなことは発生しにくいですがいつも使っていない口座だとあり得ます。
 

公開株数が少ないため引受株数が少ない証券会社からは申し込みを行わなくても良いかもしれません。私はできる限り資金を調整して申し込むつもりです。
 

マネックス証券からだと29人しか当選しませんけど申込者がかなり少ないと考えています。委託幹事でも当選するときはしますからね。マクアケIPOではかなりの方が当選できるので申込みは必須です。
 


 
ベースの初値予想は6,000円~6,500円になっているようです!ウィルズと同じで利益が出そうなIPOになっています。ただこちらも株数が少ないため激戦が予想されます。それでも申込む価値がこの2銘柄にはあります!
 

同社の詳細は上場承認記事で説明しています。配当も100円出るため配当利回り2.13%になります。
 

⇒ ベース(BASE)上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】
 

2019年12月の業績予想は売上93.1億円、経常利益15.6億円となっています。前期と比較した場合売上が24.2%増、経常利益43.3%増になります。数値を見ると東証2部とは思えないような業績の伸びです!
 

PERは13倍、PBR2.70倍になります。類似企業も多くPER平均は15倍前後が多いようです。業績などによりPER35倍などもあるようです。個人投資家好みのIPOですけれど3社上場なので10万円以上になれば良さそうです。
 

時期が違えば初値2倍には届いたと思いますけどシステム開発やERPソリューションを行うため買い需要はあるでしょう。
 

DMM.com証券がついにIPO株を取り扱う! 限定キャンペーンが凄い
⇒ DMM.com証券公式(PR)

【DMM 株】口座開設

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

人気投資を実践レビュー

ファンディーノ(FUNDINNO)評判と口コミ

日興フロッギー(FROGGY)のメリットとデメリット

このページの先頭へ