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スペースマーケット上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】

スペースマーケット(4487)IPOが新規上場承認されました。市場はマザーズで主幹事は大和証券が引受けます。また新しい領域の企業が上場してきたように思います。IT化が進みどんどん面白いサービスが出てきていますね。
 

事業は遊休不動産の活用でお金が貰えるビジネスを行います。パーク24(4666)でも遊休不動産活用で収益を得ている方がいますよね。IT革命についていけない企業はより厳しさを増す時代です。
 

スペースマーケット上場とIPO初値予想
 

公開株数は1,794,700株、オーバーアロッメント269,200株です。売出株が多いためあまり良い感じではありませんが上場規模が10.7億円なので利益期待はあると思います。
 

何でもシェアリングするのは考え物ですけれど、補償面でしっかりしていればWin-Win(ウィンウィン)の関係になれると思います。
 

業 種 情報・通信業
上場市場 マザーズ
公開予定 12月20日
BB期間 12月05日~12月11日
企業ホームページ https://spacemarket.co.jp/
事業の内容 遊休不動産のスペースの貸し借りのプラットフォームである「スペースマーケット」の運営等

 

【手取金の使途】

手取概算額263百万円については、事業拡大・機能拡充のためのプラットフォームサービスに係る無形固定資産の取得(設備の内容:ソフトウェア)に206百万円(2020年12月期95百万円、2021年12月期111百万円)、金融機関に対する借入金の返済資金に40百万円(2021年12月期40百万円)を充当する予定であります。

なお、上記使途以外の残額は将来における当社サービスの成長に寄与する支出、投資に充当する方針でありますが、当該内容等について具体化している事項はなく、具体的な資金需要が発生し、支払時期が決定するまでは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。

※有価証券届出書(EDINET)抜粋

 

スペースマーケット(4487)IPOの業績と事業内容

業績は売上拡大にもかかわらず前期まで大きな赤字を計上しています。今期予想は600万円くらい黒字になるそうなので2.7億円の赤字から急回復になります。かなりインパクトある内容なので好感されると思います。
 

事業はインターネットやスマートフォン上で、遊休不動産等のスペースの貸し借りのためのプラットフォーム「スペースマーケット」を提供しています。
 

従来の不動産業界は遊休不動産を所有するオーナーとしては、売却するか賃貸するかの選択肢しかなく、飲食店やその他の店舗などでは定休日などの活用法が見出せない業界でした。
 

近年は貸し会議室等の需要の高まりもあり、時間単位で不動産を利用するという市場が広がってきたものの、従来型の貸しスペースは無機質・画一的で、エリアが首都圏に限定されビジネス用途以外の利用はしづらいという課題がありました。
 

スペースマーケットの掲載スペースは全国47都道府県に渡り、2019年9月現在で11,900件を超える掲載数を有しています。法人による利用の多い会議室・セミナー会場の他、レストラン・カフェ、スポーツ施設、住宅、映画館、廃校、お寺、お城などの多種多様の貸しスペースを掲載しています。
 

このような特徴から、「映画館でセミナー」「無人島でコスプレ撮影会」「レンタルスペースでお花見・スポーツ観戦」など、ユニークで新しいスペースの活用文化を創造し続けてきたそうです。
 

スペースマーケットIPOの業績
 

スペースの貸し借りの際にホスト(遊休不動産等の提供者)・ゲスト(スペース利用者)が負う賠償責任を補償する保険サービスや、協業先による修繕サービスの提供などの付加価値提供、スマートロックや遠隔型の監視カメラなどIoT機器メーカーとの提携により、安全かつ安心なスペースの貸し借りを後押ししています。
 

同社ではスペース料金に応じた手数料を徴収しています。ゲストはスペースを利用した際に、スペース料金にゲスト手数料5%が加算された金額を利用料金として同社に支払います。
 

ゲストが支払ったスペース料金から、ホスト手数料として基本手数料30%を差し引いた金額をホストに支払う流れとなっています。また、同社では当該ゲスト手数料及びホスト手数料の合計額を売上高に計上しています。
 

なおホストに対して、売上に応じて手数料が還元されるインセンティブ制度を導入し、月の売上金額に応じて手数料をホストに還元しています。
 

売上が高ければ高いほど還元される仕組みなので、貸し出すスペースをスペースマーケットに集約するほどホストにインセンティブが生まれる仕組みを採用しています。
 

スペースマーケットIPOのビズネスモデル
 

会議やセミナー等のイベントや撮影・インタビュー等の法人による利用もなされることから、法人専用アカウントが発行可能となっています。法人専用アカウントでは請求書による後払いが可能です。
 

また法人によるイベント企画・運営の支援サービスとして、「スペースマーケット」で貸し出されているスペース等から会場を選定し、イベントの企画・プロデュース、当日の運営・ディレクション等をワンストップで支援するサービスも提供も提供しています。
 

法人向けソリューションでは、顧客からの要望に応じて個別に見積もりを行い、役務提供の完了に対して対価の支払いを受けています。
 

スペースマーケットIPOを利用した例
 

同社のサービスを受けることでこれまでにないユーザ体験が可能になり、これまでにないスペースに出会えるユニークな体験をすることも可能です。
 

調べるとトラブルもあるようですが、上場できる事と黒字化してきた内容から同社サービスは一定の需要があるものと考えられます。
 

ゲストは登録の際にメールアドレス認証を行い、またスペース予約の際は電話番号認証を必須としているそうです。またホストは登録の際に身分証明書や登記簿謄本・営業許可証などによる審査を必須とすることで、ゲスト及びホストの信頼性を担保しているそうです。
 

スペースマーケット(4487)IPO仮条件と公開価格の日程

想定価格 520円
仮条件 520円~590円
公開価格 12月12日

 
想定価格から試算される市場からの吸収金額は約9.3億円です。オーバーアロットメントを含めると約10.7億円になります。上場規模が小さくて株単価が低いため人気になりそうです。
 

前期は大きな赤字となっていますが今期は何とか黒字になるようです。PER的には838.71倍になるようですけれど黒字化できることは素直に評価対象でしょう。
 

スペースマーケット(4487)IPOの幹事団詳細と会社データ

公募株数 520,000株
売出株数 1,274,700株
公開株式数 1,794,700株
OA売出 269,200株
引受幹事 大和証券(主幹事)
みずほ証券
SBI証券
SMBC日興証券
松井証券
マネックス証券
いちよし証券
エース証券
岩井コスモ証券
委託見込 DMM.com証券
ライブスター証券

 

大和証券狙いでよさそうですね。マネックス証券からの抽選は当選チャンスかもしれません!松井証券も良さそうです。証券会社別の情報は下記記事で説明しています。
 


 

 
またIPOをこれから行う企業へ先回りで投資することもできます。ユニコーン(UNICORN)からだと株式投資型クラウドファンディングに申し込めます。前回はキャンセル待ちでしたけれど次回は狙いたいと思います。
 


 
スペースマーケットの会社設立は2014年1月08日、本社住所は東京都新宿区西新宿六丁目15番1号、社長は重松大輔氏(43歳)です。
 

従業員数52人(臨時雇用者4人)、平均年齢32.1歳、平均勤続年数2.4年、平均年間給与約495万円です。
 

スペースマーケット(4487)IPOの初値予想とロックアップ

氏名又は名称 所有株式数 割合
重松 大輔 4,086,000株 34.84%
ダブルパインズ 1,500,000株 12.79%
オプトベンチャーズ1号投資事業有限責任組合 1,247,700株 10.64%
CA Startups Internet Fund2号投資事業有限責任組合 771,000株 6.57%
鈴木 真一郎 752,700株 6.42%

※上位株主の状況
 

【ロックアップ情報】

本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ当社株主である重松大輔、鈴木真一郎及び益戸佑輔、並びに当社株主である株式会社ダブルパインズ及び株式会社マイナビは、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目(2020年6月16日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等を行わない旨を合意しております。

また売出人かつ当社株主であるオプトベンチャーズ1号投資事業有限責任組合、CA Startups Internet Fund2号投資事業有限責任組合 ~中略~ 主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後90日目(2020年3月18日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、グリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること及び売却価格が本募集等における発行価格又は売出価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う株式会社東京証券取引所取引での売却等を除く。)を行わない旨を合意しております。

さらに、当社の新株予約権を保有する鈴木真一郎 ~中略~ 主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後90日目(2020年3月18日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社新株予約権及び新株予約権の行使により取得した当社普通株式の売却等(ただし、新株予約権の行使により取得した当社普通株式の売却価格が本募集等における発行価格又は売出価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う株式会社東京証券取引所取引での売却等を除く。)を行わない旨を合意しております。また、当社の新株予約権を保有する壺内靖二郎は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目(2020年6月16日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社新株予約権及び新株予約権の行使により取得した当社普通株式の売却等を行わない旨を合意しております。

※有価証券届出書(EDINET)抜粋

 

幹事引受け株数と割合を調べた結果

幹事団 引受け株数 割合
大和証券(主幹事) 1,472,100株 82.02%
みずほ証券 107,700株 6.00%
SBI証券 89,700株 5.00%
SMBC日興証券 35,700株 1.99%
松井証券 17,900株 1.00%
マネックス証券 17,900株 1.00%
いちよし証券 17,900株 1.00%
エース証券 17,900株 1.00%
岩井コスモ証券 17,900株 1.00%

※目論見の訂正事項発表後に引受け株数を記載、委託幹事は記載なし
 

上場承認後の直感的初値予想と仮条件後の予想!

第一弾⇒ 700円~1,000円
※ファーストインプレッション

第二段⇒ 700円~900円
※仮条件発表後
 

スペースマーケット初値予想と市場コンセサンス

700円~800円

面白い事業なので買いが殺到すると思っていましたがそうではないようです。テーマ性はあるけれど業績面で不安材料があるようです。市場からの吸収額は約12億円なのでマザーズとしては軽量級でしょう。

単価が低い代わりに公開株数とOAを合わせて2,063,900株あります。株単価が低いためセカンダリーターゲットになるかもしれません。そうなれば初値900円~1,000円あたりが期待ができそうです。

2019年12月の単独業績予想は売上8億円で経常利益800万円になるそうです。前期売上が5.8億円で経常利益-2.7億円だったことを考えるとかなり改善できています。もう1期上場が遅くまともな黒字を出していれば、現在よりも人気だったことでしょう。EPSは0.62倍になりPER951.6倍、BPS73.27になりPBR8.05倍です。

公開価格割れしないとわかっているIPOには全力で申し込みですよね。当選してから売却のことは考えましょう!
 

スペースマーケット(4487)IPOの自己評価と申し込みスタンス

ストックオプション期間 株数残
2018年2月01日~2025年12月31日 170,700株
発行価格6円
2018年2月01日~2025年12月31日 6,000株
発行価格6円
2020年12月27日~2028年12月26日 121,200株
発行価格585円
2019年10月10日~2027年10月09日 734,700株
発行価格34円

 
ロックアップは180日目(2020年6月16日)になり、ベンチャーキャピタル出資にはロックアップ90日間(2020年3月18日)でロックアップ解除倍率1.5倍の設定があります。新株予約権を保有する株主に対してはロックアップ90日間で解除倍率(発行価格)1.5倍の開示倍率が設定されています。
 

ストックオプションの株数残や発行価格は上記のようになります。176,700株が行使期限を迎えているようですがロックアップ対象になります。
 

時価総額は東証データの上場時発行済み株式数の11,213,800株から算出すると想定価格ベースで約58.3億円になります。
 

気になるIPOのため申し込みは行いたいと考えています。同日上場が3社あるため勿体ないIPOかな?と感じています。連日の上場になるため思ったほど初値が飛ばないかもしれません。
 

毎年のことですが今年は特に吸収額が多いIPOが多いため公開価格割れになる銘柄も出てきそうです。日経平均は3万円目指すとメディアでも騒がれているようですけどIPO投資って市場が盛り上がっている時はあまり人気無いんですよね。
 

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