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サイバートラストIPOとSpeeeIPOの幹事配分と業績予想!

サイバートラスト(4498)とSpeee(スピー)の幹事配分や業績予想を調べました。SBI証券主幹事が3銘柄とも公開価格を割らずに初値を付けていることで少しIPO投資にも資金流入の兆しがあるのかもしれません!
 

一時はどうなるのかと考えていたところ全てのIPOで公開価格割れすることはなく、市場が底打ちしてきたら資金流入する銘柄もでてきています。
 

これは好材料だと思います。IPO投資もリスクが少し高くなったけど利益は見込めそうですね。
 

サイバートラスト(4498)幹事配分と業績予想
 

まずサイバートラストから確認したいと思います。かなり人気があるIPOみたいなのでもしかすると初値2倍もあり得るのかも?
 

幹事団引受け株数割合
みずほ証券(主幹事)339,500株97.00%
SBI証券10,500株3.00%

 
2020年3月の連結業績予想が出ているので確認してみると売上44.3億円で経常利益5.1億円となるそうです。前期比較だど売上6.4%増で経常利益15.2%増になります。業績は拡大しているため心配するようなことは現段階でないと思います。
 

想定発行価格1,150円を基にPERを計算すると約12.96倍、PBR1.23倍になります。類似企業比較だと少し割安、もしくは妥当のようですう。地合い悪化中なので仮条件設定範囲が人気を表しそうですね。上場承認記事は下記になります。
 

サイバートラスト上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】
 

大手初値予想は1,500円~2,000円になっています。IPOの雰囲気も少し変わってきたためサイバートラストIPOは申し込んでおくべきIPOでしょう。当選すればもちろん購入だと思います。
 

元々、IPO市場では人気のIT系セキュリティー関連になるためIPO市場に資金流入で面白い展開も期待できそうです。
 

それと日興フロッギーがドコモのdポイントと提携しポイント投資が可能になりました。ドコモユーザーはチェックしておいたほうが良さそうです。
 


 

Speee(スピー)IPOは人気無なし?公開価格割れ濃厚のIPOなのか

Speee(4499)は人気がない観測が出ています。上場規模が想定発行価格ベースで約83.5億円もあるためどう考えても現在の地合いでは吸収しきれないでしょう。
 

売出株中心の上場ではありませんがマザーズで巨額上場は敬遠されると思います。
 

Speee(スピー)IPOの幹事配分と業績
 

幹事団引受け株数割合
野村證券(主幹事)2,437,800株87.00%
SBI証券140,100株5.00%
みずほ証券140,100株5.00%
SMBC日興証券28,000株1.00%
大和証券28,000株1.00%
藍澤證券7,000株0.25%
いちよし証券7,000株0.25%
マネックス証券7,000株0.25%
楽天証券7,000株0.25%

 
検索エンジン最適化やコンサルティングなどを行っている企業になりIPOでも人気業種です。SEOなどに特化した事業を行うようですが新奇性はありません。また自社でサイト運用も行っています。
 

業績面予想は2020年9月連結業績予想で売上87.5億円、経常利益5.3億円になります。結構大きな売上のようで前期から17.9%増です。経常利益は前期から2.78倍に拡大するそうです。
 

決算期が9月なので新型肺炎の影響により業績下方修正もあり得そうですね。類似企業はフルスピード(2159)やGMO TECH(6026)あたりでしょう。企業詳細は下記でまとめました。
 

Speee(スピー)上場とIPO初値予想【幹事配分や独自評価あり】
 

もしかすると上場中止を発表してくるかもしれません。さてどうなるでしょうね。NYダウ平均や日経平均も一旦反発していますけど、いつまで金融政策の効果があるのか心配な面も多いです。またSpeee(スピー)の大手予想は2,000円~2,600円です!
 

新型コロナウイルスも日本全国で発生し、ロックダウンもあり得るそうなので経済が心配です。ただ株は間違いなく買い時だと思います。
 

上記で日興フロッギーをご紹介しましたが、SBIネオモバイル証券も数百円で株を買えます。またこちらはTポイントで株が買えるのでdポイントよりも身近だと思います。
 

ポイント投資も多くなり迷いますけどdポイントとTポイントは使っている方が多いはずです。ポイントも本気で貯めれば10万円くらい貯まりますよね。そして株を今買えば利益も出るのでは?ポイント投資でも配当は貰えますからね。
 

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